ウェッジゲームを次のレベルに引き上げる「DEISON2.0」ウェッジ!!

 Edison 2.0 Wedge のご紹介。

寛容。多様性。性格。よりスマートをコンセプトに

作られたウェッジです。

オフセンターヒット時のスピンロスを軽減するため

ミスヒット時でも驚くスピン量を実現します!!

このウェッジの特徴でもある

「スピン性能」は高評価で、

「乾いた状況」と「濡れた状況」の

ショットでも安定した「スピン」を

スピンを十分にキープできる優れもの。

あらゆる状況で安定したスピン量を実現できるウェッジを

望んでいる方、おススメです。

 

シャフトは、

PGI – PLAYERS GRAPHITE IRON

KBSのアイアン用カーボンシャフトで、しなり量が少ないTGIと

しなり量が大きいMAX GRAPHITE IRONの中間レベルのシャフトです。

その重量、しなりはミドルハンディキャップからツアープロまで、

全てのゴルファーのためにご提供できるシャフトです。

この機会にいかがでしょうか。

詳細はこちら

職人技が光る削り出しパター!!

山形県に有るパター工房「山田パター工房

安倍首相がオバマ大統領に贈ったことで大ブレーク、一躍話題に

今回入荷したのはこちら!

ヤマダ OLDMAN

軟鉄一体削り出し ディープミーリング、サイトドット入り

打感はもちろん最高!!!

座りも良くアドレスしやすいパターです。

シャフトもリシャフト品でこちらが装着されてます!

BGT STABILITY CABON

ロートルク(1.0°)で正確な打ち出しと距離感が出せる人気のシャフト

最高の打感と転がり、方向性のコラボ

マシンミルドながら最後は手作りの職人技の光るこだわりの逸品!!

稀少品につき是非お早めに!!

 

詳細はこちら

3/4が今ここに!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
12/8現在、GOLF EFFORT全店合わせた総在庫数4セットのうち3セットが花小金井店に集結しているCoreなアイアンセットです!!

それがこちら!!!
PRGR 00 IRONです!!

鍛造、研磨、仕上げの全ての工程を国内工場で仕上げた純国産モデル。
とご説明するよりも…この刻印を見て頂いた方が全てが伝わるかと思います!!

こちらのアイアン、製造を手掛けているのはあの三浦技研!!
MIURA GIKEN FORGEDの略としてMG FORGEDと打たれたこの刻印こそがこのアイアンのクオリティを担保していると言っても過言ではないかと思います!

そして…3セットあれば気になるのはその装着シャフト!!
順番にご覧頂きましょう!!

と言いましても2セットはシャフト自体は同じ。
NS MODUS3 TOUR 105(S)です!
なのですが!!
この2セット、番手構成とメーカー組付けかリシャフト品かの違いがあります。
5-Pの6本セットはリシャフト品
6-Pの5本セットはメーカー組付け品
となっております。
こちらはヘッドもシャフトもMade in Japanのまさに純国産アイアンとなっております!

対して最後の1セットはUS発のAeroTech SteelFiber i95(X)がメーカー組付けです!!
PGA TOURプロの使用も見られる、内核層のカーボンにスチール繊維(スチールファイバー)を巻き付けて当たり負けしない強靭さを備えたシャフトとなっております。

奇跡的に花小金井店に3セット集結しております三浦技研が手掛けるアイアン。
カーボンかスチールか。お好みに合致した1セットをお選びください!!
詳細は…
5-P MODUS3 105
6-P MODUS3 105
5-P SteelFiber 95
それぞれからどうぞ!!

今最も売れている特注シャフトは〇〇だった!!?

ゴルフエフォートは「特注品」に力を入れているお店です。


とくにアイアンに関しては

様々なシャフトの重量帯、硬さを御用意させていただき

どんなお客様のニーズにも対応できるよう努力しています。



そこで今回は2024.1.1~2024.12.1時点の集計から

『ゴルフエフォート全店で今年最も売れた特注アイアンシャフト』のご紹介です!!!



※「MODUS 105」や「N.S.PRO 950GH neo」等は標準仕様で扱われることが多い為、

 特注品の集計順位は低めでした。





さて、気になる結果は・・・?

 

 

現在は昔のように軽量スチールのNS950GH、重量級スチールのDG(S200)しか選べなかった時代ではありません。

“自分に見合ったシャフト”を特注品で探すことは、決して特別なことではないと思います。

そして、数あるシャフトの中から

特注品として最も多く選ばれたのは中軽量級の代表格『DG105』でした。


基本スペック

重量:103ℊ

キックポイント:元調子

振動数(#5計測値):約310cpm前後



DG105のメリットは幅広いゴルファーに対応しやすい“硬さ”と“重量”です。

重ければ身体への負担も大きく、軽ければ振り心地や球質も軽めに感じやすい。

そんなゴルファーの悩みを丁度よく解決してくれる汎用性があります。

さらにダイナミックゴールドシリーズの真骨頂と言うべき『粘りのあるしなり戻り』は

本来アイアンに求めるべき“ショットの安定性”を高めてくれます。

 

振り感自体にクセのあるシャフトではない為、

ヘッド性能を妨げず、色々なアイアンと組みやすい点も利点です。


■比較されやすいMODUS 105との違いについて

メーカー標準装着の定番MODUS 105は、DG105と同じ『元調子』です。

過度なスピンや掴まりを抑制する性能は両者通じる部分があり、

硬さの好み(DG105のほうが幾分軟らかい)で判断するお客様が多く見受けられます。