GSS「Grandista Kelly」+「Stability Tour Black 370」

今回、ご紹介するのは、

ブレードのシャープさとマレットの寛容性を両立した

グランディスタ 「ケリー」です。

ヘッドは、超微細なミーリングで打感がいいのと

スクエアーバックでブレードのシャープさは残しつつ

重心が深くなることで、スイートエリアが広がり

ミスヒットにも強く安心しし打つことが出来ます。

ソールには各20gのウエイトを装着し

これにより慣性モーメントを大きくし

ストレート・トゥ・ストレートの振り子軌道が

非常にしやすく、理想的なパッティングが行えます。

ジャーマンステンレス素材のヘッドは、

インパクト時の打感、打音が、ダイレクトに自身に伝わるので

打てば打つほど距離感が磨かれていきます。

装着のスタビリティーツアーは、

スチールシャフトよりも97%剛性が高くなっています。

超剛性でありながら驚くほど一貫性と安定性あるシャフトです。

この機会にいかがでしょうか

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久しぶりの入荷です!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
トッププロの名を冠した、いわゆるインスパイヤードモデルにあたるパターです!!

それがこちら!!
Odyssey WHITE HOT OG ROSSIE S JOHN RAHM LIMITEDです!!

ジョン・ラームのリクエストを基に作られた、ホワイトホットOGのロッシーSをベースにした専用モデルを数量限定品で発売されたパター。
ラーム本人はその後発売されたAi ONEをベースにした同形状の専用モデルにシフトしておりますが、画像で検める限り形状としては全く同等と考えられます。

その見た目からの違いは、バックフェースのフランジの膨らみ具合やサイトラインの有無もありますし…

トゥヒール方向のフェース長さも絞られており、シャープな印象に。
その為か、実際に構えてみますとまたオリジナルのロッシーSとはまた違った雰囲気をまとっております。

更にはフェースも。
ホワイトホットマイクロヒンジインサートを採用する事で、マイクロヒンジの転がりの良さとホワイトホットのソフトさと金属的な打音・打感を兼ね備えたフィーリングをもたらしてくれます。
聞けばこのインサート、PGA TOURを始めとしてツアープロからのウケはかなり良いとか…?
ツアープロ全体は分かりませんが、少なくともジョン・ラームの心は掴んでいたのはこのパターの仕様からも伺い知れます。

過去に出てきたこのモデルは早々に売れていくのが常となっております。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
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