品薄パター入荷しました!!
人気の品薄パターが入荷しましたので、早速ブログアップです(^〇^)/
もうお馴染みになってきましたこの形状♪♪♪
☆ ODYSSEY Ai – ONE JAILBIRD ☆
の・・・
38インチ CRUISER モデル!!
なんと、未使用品で御座いますよ(^_^)/
初回の発売以降は、手に入りずらかったので
これは、かなり貴重品・・・
早い者勝ち間違いなし!!
詳細はこちらから
レフティー用ピンG425 26°(U5)が入荷しました。レフティー用はなかなか買取がないため貴重です。
シャフトはCK PRO ORANGE 70 Sです。
右、左プレイヤーにかかわらず在庫が少ないG425!!是非是非この機会にどうぞ
コンディションはCランクですが塗装欠けとかなくまだまだご使用になれます!!
詳しくはこちら
【グランディスタ Connery】
GRANDISTAのGSSパターシリーズのConnery(コネリー)です。
その形状はオデッセイの#7を彷彿とさせるマレット型でセンターシャフト。
GSSパターでセンターシャフト採用のモデルはかなり希少です。
注目のシャフトはこちら
【Stability Tour BLACK 370】
マットな仕上げのパターシャフトで、まだまだ人気上昇中!
こちらのモデルは、今日現在ゴルフエフォート全店で1本のみ!
知る人ぞ知る激アツパターを是非!!
詳細はこちら
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
”伝説のフェアウェイウッド”の後継モデルです!!
それがこちら!!
RODDIO FAIRWAYWOOD(2024)です!!
このブログにも幾度となく登場しておりましたロッディオフェアウェイウッド。
その後継モデルが今年発売されており、その初の出物が今回ご紹介のこちらとなります。
しかしながら初物という事は、その特徴はわたくしも把握できておりません。
そこでメーカーホームページを読み込んできました!!
最初にその結論から言いますと「大きく変えられないというハンデを背負いながらも確実にブラッシュアップされている」と感じさせる作りとなっておりました。
その変更点を語る上でまず大前提として、初代から圧倒的な完成度の高さを誇るフェアウェイウッドであり、それをベースに作られているモデルである事は明記しておきます。
それらを踏まえた上でご覧頂く変わったポイントとしては…
まずはフェース。
チタン製のフェースにレーザーミーリングを施す事で、ラフやフェースやボールが濡れているシチュエーションでもスピン量の増減幅が少なくなる様に改良されております。
次にソールのステンレスプレート。
重心位置を調整するヘッド内部の重量バイアスが、ソール面の蜂の軌道で分かる様になっております。
ドローバイアスソール(今回のものがこちらです)は蜂がヒール側に
アンチフックバイアスソール(フェードと言わずにこの様に表現されておりました)は蜂がトゥ側に
それぞれ曲がっており
ニュートラルバイアスソールは蜂がバックフェースからフェース面に向かって真っすぐ飛んでいるデザインが採用されております。
この様にソール面を見るだけでソールで変化したバイアスが見て取れる様になりました。
他にも、フェースアングルがややオープン目になっていたりソールとクラウンの溝の幅や深さ、形状の改良だったりと、一見した印象は大きく変わっておりませんが細かく細かく着実に改良されております。
初代が圧倒的な完成度であったがゆえに大胆な改変をしにくいながらも、その使い勝手を更に高めていく姿勢がキチンと伺える作りとなっております。
ビジュアル面ではクラウンヒール側にこんな意匠が施されているのもその一つです。
そんな”伝説の第二章”と呼ぶべきヘッドに装着されているシャフトはSyncagraphite LEXIA FL6(S)。
Loopシャフトでその名を轟かせたシンカグラファイトが手掛けるプレミアムブランド「LEXIA(レクシア)」のフェアウェイウッド専用シャフト。
その60g台のSシャフトです。
特徴としては「その重量・そのモデルに沿った設計がなされている事」
フェアウェイウッド用のFLでは「ボールの拾いやすさ」「分厚い当たり」を基軸に、軽量の40g台・50g台はボールの上がりやすさと直進性を重視した設計に、60g台はボールコントロール性と振っていってもシャフトが負けない再現性の高さを重視した設計になっております。
伝説のフェアウェイウッドとなったロッディオの第二章の始まりを是非どうぞ!!
詳細はこちら
ハーフキャビティーモデルの 「S」 と
マッスルバックモデルの 「T」 で 構成された コンボセット!!
4-PWの8本セット・・・
? と思った方、正解です。
通常 4-PWのセットといえば 7本組なのですが
こちらの商品は S・T 共に 7Iは入っており
4.5.6.7.7.8.9.PW という構成です。
7Iをハーフキャビティーにするか マッスルバックにするかの
チョイスが可能!!
ライ角は全て オレンジカラーで スタンダードよりも2°フラット。
7Iで60°となっています。
興味をお持ちになった方は こちらまで
【スコッティ キャメロン ファントム X(2022) 7.5】
ファントム Xの一番人気、JTモデルとしても名を馳せる5.5をベースに、
ウィングバックマレットと名付けられた、より後方への出っ張りが多い形状へと進化。
アライメント補正性能とより深い重心を実現してくれます。
注目のシャフトはこちら
【Stability Carbon GRAY 370】
スペックは初代と同じ 125g トルク:1.0
先端のスチール部が短くなってさらに低重心化。
滅多に無いリシャフト品で、ベストスコア更新しちゃってください!
詳細はこちら
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