今こそ『M3 ドライバー』を徹底検証!!

 

相場が下がった今がチャンス!

しかし「どれを選べば良いのか!?」と、お悩みの方必見!

 

今回は今最も狙い目なドライバーの一つ、M3ドライバーを徹底検証します!!

 

 

まずは基本性能、その特徴をおさらいです。

 

ツイストフェース

 

打点のバラつきに強い設計。

主にトゥ側上寄り、ヒール側下寄りといったアマチュアゴルファーに多くみられる打点のズレに本領を発揮。ミスヒットでの大幅な飛距離ロス、曲がり幅を抑制し、安定した距離を実現する設計。

M3/M4に共通するこの設計は、初級者~上級者まで幅広く恩恵の高い効果と言えます。

 

 

 

440cc/460cc とヘッドサイズが選べる

 

より操作性を高めたいなら440cc9°/10°)。

スタンダードなら460cc9.5°/10.5°)。

好みで選べる点もポイント。しかし構えてみると大きな差ではないようにも感じます。

ロフト設定が微妙に違うので注意してください!

 

 

 

ソールウェイトの重心調整は歴代シリーズで最大に

スピン量の増減を調整可能。さらに最高値/最低値の可動域がシリーズ最大になったことがポイントです。同時に掴まり具合(フェード/ドロー)も変更可能。

比較されやすいM4 ドライバーとの大きな違いは、FCT画像下)だけのロフト調整だけでなく、ソールウェイトを使ったさらなる調整ができる事です。

 

〚番外編〛

ソールウェイト片方を外して(ヘッドの軽量化狙い)長尺にする/ヘッドを走らせる等、枠に捉われない発想もネット上で一時話題に。

 

組み合わせるシャフトよって、ヘッド性能も変更できる。

一つのヘッドで担える役割が多いのもM3の強みと言えるでしょう。

 

 

 

《おすすめシャフト装着品の御紹介》

VR-6】昨年9月からメーカー対応になり、実質わずか3ヶ月弱しか市場に出回っていない希少スペックの一つ!適度な低スピンで飛距離UPを狙える扱いやすいモデルです。キックポイントは中調子。

 

 

KUROKAGE XD60】ややハードな元調子として人気だったKUROKAGE XTを振りやすくしたイメージ。粘り系シャフトとしては扱いやすく、入門編としておすすめなモデルです。

 

 

SPD 661TR(2018)】落ち着いたシャフトの動きが好み。左へのミスを抑える。ヘッドスピード43m/s以上を安定して振れるゴルファーにおすすめです。粘り系としては先述のKUROKAGE XDよりもややハードに振れるモデルです。キックポイントは中元調子。

 

 

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