体への負担を考えると カーボンシャフトが、おすすめ!!
アイアンシャフトといえば、スチールシャフト!!
1980年頃発売され、40年近くたった今なお 現役のシャフトで居続ける
「Dynamic-Gold」というスチールシャフトがあることでも分かる通り、
アイアンのシャフトといえば 金属のスチールシャフトがベストマッチという事が言えるでしょう。
今では 幅広いウエイトの商品が増え 60g台から130g台まであります。
ウエイトフロー設計やカウンターバランス設計の商品なども作られました。
但し スチールシャフトには 欠点があります。
炭素繊維のカーボンシャフト対し 金属のスチールシャフトは
インパクト時のバイブレーションにより 体を痛めやすいという事!
昔 雑誌で
「トーナメントプロも体への負担を考えると 本当はカーボン素材のシャフトを使いたい」という記事を読んだことがあります。
数センチの差が 成績に大きく影響するシビアな世界で戦う選手は
体に負担がかかっても 誤差の少ない物をチョイスしなければならないのですから大変です。
しかし最近では 女子選手を中心に トーナメントプロも カーボンシャフトを使用している
プロも増えてきているようですね。
現在は スチールシャフトと同じように 多種多様のカーボンシャフトが存在し、
プレイヤーにマッチするカーボンシャフトをチョイス出来るようになりましたので、
体力が落ちてくる 特に40代 50代の方々、
今後 末長くプレーを続けられるよう アイアンシャフトを見直してみませんか!
現在の藤沢店の在庫の中で おすすめはこちら!
SYB 「FC-701 FORGED IRONS」+ fujikura MCI-100(S)
100g前後のヘビーウエイトカーボンシャフトを装着しているので
スチールシャフトからの移行も 比較的スムーズに使えそうです。
ヘッドはシンプルなデザインのFORGED-CAVITY IRON
価格も手頃で おすすめ!!
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ゴルフエフォートオンラインショップ
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