最新BALDO×名品LOOPシャフト!!!

 

シンカグラファイトと言えば“LOOPループ)”。

2010年以降、トップアマを中心にユーザー層が増えたブランドです。

 

その中でも特に知られていたのは“C.L”と“B.W”。

60g台で、主に競技系ゴルファーに支持された“C.L”に対し、

50g台前半でLOOP入門用としてアマチュア全般に支持されたB.W”。

 

 

その2つの存在にやや埋もれながら、

その中間性能をもつ隠れた名品シャフトがあった事はご存知でしょうか。

 

それが今回ご紹介する

BALDO コンペチ4602019)』×『LOOP H.D』!!!!

 

 

B.Wと同じ“ダブルホールド製法”。

シャフトが自然にタメを作り、ダウンスイングからインパクト直前に解放。

自身のヘッドスピードをさらに加速させた飛びを狙えるシャフトです。

 

B.Wが重量51~54gに対し、H.Dは56~60gまでの重量帯。

トルクはB.Wと同じく4.0台をメインとしている為、

多くのアマチュアにはとても振りやすいスペックと言えます。

 

俗にヘッドとシャフトの相性が大事”と言いますが、

H.Dの性能はヘッド性能ともベストマッチ。

 

空力学でさらなる飛距離性能を増したコンペチ460(2019)。

加えレーザーミーリング入りのDAT55G鍛造カップフェースは驚異の飛距離を実現。

 

ヘッドとシャフト、

どちらも飛距離UPを目的とした性能というのは間違いありません。

その弾きの強さから、球離れの早さが心配な点はH.Dの加速感がフォロー

相乗効果が生まれやすく、ハマる方にはこれまで以上に飛ばせるドライバーです。

 

 

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