最近、ウェッジのニューモデルで「高重心」という言葉を

良く聞くと思います（＾〇＾）

なぜ高重心が良いのかといいますと、

ウェッジの打点はアイアンと比べてフェース面の下側ではなく

真ん中よりになってきます、ウェッジはフェースが寝ていますから

重心が上目のほうが、インパクト以降の打ち出し角が安定し球筋がブレません

なので、フェース面上部を肉厚化し高重心設計にしているのですね（＾＿＾）

そこで本日ご紹介するのは、『超高重心ウェッジ』！！

Grandisat RS-W

注目すべきは、ここなんです！！

んー？？？　ここはソケットですよね？？？

なんと！ ソケットの素材をタングステンを使用しているんです！！

ヘッド自体で重心を変えるのでは無く

ソケットを重くして、高重心設計にしています！！

ネックよりに重心がきているので、重心距離がかなり短くなり

ボールの捕まりがよくなります（＾＾）ｖ

さらにインパクト時に、フェース面にボールが乗る時間が長くなり

スピン性能がアップ！！　打ち出し角度が安定します！！

これは良いですね！ ボールにしっかりヒット出来て距離のロスも無くします!

ストレートネックで良い顔してますよ♪♪♪

シャフトは中量級のウェッジ専用シャフトを装着（＾〇＾）／

MODUSз 115 WEDGE

操作性の良さと、安定したスピン性能にバラツキの無い球筋

このヘッドにピッタリだと思いませんか！？

高機能ウェッジをぜひお試しください！！

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