また新しいアプローチを感じます!
軟鉄鍛造アイアン、それも異種素材を混ぜないピュア軟鉄でありながらやさしく距離が出て且つ打ちやすいアイアンというものも増えてきておりますが。
このメーカーからもそういったアイアンが出てきました!!
三浦 CB-301!!
大型キャビティでありながらこの締まったフォルムはさすがの三浦技研ですね!
ですがやさしいのはこのバックフェースだけを見てもソール方向にかけて分厚くなっており、重心の低さが見て取れます。
ソールはやや幅広ですが、リーディングエッジ方面にカットが入る事で抜けの良さも実現しております。
この辺りの工夫はさすがの三浦技研といったところでしょうか。
7Iを構えた顔がこちら。
5Iで24°とストロングロフト設計、更に強めのオフセット(7IでFP値2.5※メーカーHPより抜粋)になっており、プレッシャーを感じさせない顔になっております。
装着シャフトはAMT TOUR WHITE S200。
長い番手になるにつれて重量が軽くなる様にフローされたシャフト。
TOUR WHITEは基準になるウェッジ用シャフト(一番短いもの)の重量は通常のDGと同じ重量に設定されております。
イマドキのやさしさを纏った三浦技研のアイアン、是非どうぞ!!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
コメントを投稿するにはログインしてください。