新しいのにどこか懐かしいです!!
このパターを言葉で表現するにあたって、表題以上に似つかわしい言葉もないのではないかと思います!
MASDA GOLFのNEWモデル!!
モデル名はSTUDIO-3!!
先日アップさせて頂きましたEFFORT CHANNELにも、このモデルの兄弟モデルが登場致します。
今回ご紹介しますのはその最新モデル!!なのですが!!!!
増田雄二さんの手掛けたパターでこの形、どこかで見覚えがありませんか…??
そうです!WOSSのパターとうり二つの形状なのです!!
※すみません画像はございません…(滝汗)お気になった方は「WOSS パター」で画像検索をかけて頂くとご覧頂けます!!
それも今回は2本入荷しました!!
一応仕上げ違いなのですが…正直この画像だけですと撮影したぼくでも見分けがつきません(汗)
ちなみに…
手前:銅(ブロンズ)仕上げ
奥:ブラックコート仕上げ(画像一枚目もこっちです)
こちらがブロンズ仕上げのアップです。
銅と聞くと、いわゆるカッパーと言われる、日本語で言えば赤銅色を想像しがちですが。
このモデルはブロンズと言われる、日本語で言うところの青銅色の仕上げ。
ですので黒に近い色合いでありながら黒ではなく、うっすらと青みがかった色合い…と表現するのが最も近いかと思います。
そしてこのパターをオンリーワンに押し上げるポイントがこちらっ!!
マレット型でありながら重心角はほぼL字パターに近いものなのです!!
それでいてL字マレット型と比較しますとネックが無い(ベントネックモデルです!)ので重心は非常に低く仕上がっており、L字マレット型に近い特性を持ちながらまたひと味違う特性を備えております。
もちろんCNC精密削り出ししたヘッドをMASDAの職人さんが手で仕上げる手間のかかる製法はこのモデルでも健在。
ただ機能的なだけではなく、美しいパターに仕上がっています。
現代版に生まれ変わったWOSSパターと言えるSTUDIO-3。
お好みの仕上げをどうぞ!!
詳細は…
ブロンズ仕上げ
ブラックコート仕上げ
それぞれからどうぞ!!
ゴルフエフォートオンラインショップ
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