ほぼロッディオ!ですが…

このフェアウェイウッド、ある意味RODDIO FAIRWAY以上にお買い得かもしれませんよ…!!



ONOFF LABOSPEC RD-2447!!
番手はR5。ラディカルクリークと呼ばれております。

ラディカルとは過激な様、急進的な様という意味。
過激に飛ぶクリークという、なかなかそそられる名前を冠しております。



その過激さを順にご覧頂きましょう。
フェースとボディにはチタンを採用。更にソールはタングステン製。
弾きの強いチタンをフェースに、ステンレスと比べて比重の軽いチタンをボディに採用する事で得られた余剰重量が、タングステン製のソールという過激なアイデアを実現してくれます。



更にソールとクラウンにはパワートレンチと名付けられた溝入り。
クラウン側はヘッドの変形を極限まで抑え、一方でソール側は均一なたわみを生む事でミスヒットでの飛距離ロスを抑えてくれます。



弾きの強いフェースにはミーリング加工が施されております。
これにより雨天やラフからのショットなど、バックスピン量に変化が起きそうなシチュエーションで打ってもバックスピン量が大きく変わらず、安定感に貢献してくれます。



そしてこれこそが今回最も推したいポイント!
そして表題にありますロッディオとの違いでもありますのがネック!

過去にも何度かご紹介しておりますが、RODDIO FAIRWAYは実はスリーブ式のネック構造になっており、リシャフトが出来ません。
対してこのRD-247は通常のネックを採用されておりますので、リシャフトも問題なく行わせて頂けます。
もし仮に今装着されているシャフトが合わないとしても、最悪リシャフトしてお使い頂く事が出来るのです。



その現在装着されているシャフトがこちら!
KUROKAGE XD60(S)です!

左にいきにくい元調子のKUROKAGE XTの後継にあたるモデル。
非常にしっかりした先端強度としなり感のある手元がタイミングの良いショットを実現してくれます。

ヘッドの構造としてはほぼRODDIO FAIRWAYと同じながら、通常のネックを採用されている事でリシャフト出来る余地もあるRD-247。
この飛びを是非どうぞ!!
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