僕らの知ってる「SM8」ではない!?「ウェッジワークス」のT-グラインド登場!!

【注意】

今回のブログはレア物好きなトレンディゴルファー向けの内容になります。

予め御了承下さいませ。

m(__)m

 

さて今回ご紹介する商品は、

『 WEDGEWORKS(ウェッジワークス) T-グラインド RAW』!!!

 

より専門的なカスタム商品として製作される「WEDGEWORKS(ウェッジワークス)」。

「SM8」や「VOKEYDESIGN」刻印が無く、

本来のSM8では見られないソールグラインドや仕上げになっています。

 

中でも注目すべきはこの『T-グラインド』。

 

ロフト設定は、58°60°の2種類のみ。

バウンス角は4度に設定されており、

市販には見られない「58°/バウンス4°」設定が存在します。

 

【L-グラインドとの違い】

まず60度に注目してみましょう。

「T-グラインド」と「L-グラインド」はバウンス角が同じです。

(画像左側:L 画像右側:T

 

トゥからヒールにかけ、ソールを大胆にカットしているのはT-グラインド

 

特にオープンフェースにした場合のショットでは、

リーディングエッジが地面に近づく事ができる形状です。

 

T-グラインドはJ.スピースJ.トーマス等が使用中とされ、

ツアーからのフィードバックをより鮮明にカタチにした形状とされています。

 

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