これが 銅メッキの「味」

 

1970年代のPINGのパターも、そうでしたが、

銅メッキ仕上げのパターは 年月と共に 表面の色合いに「味」が生まれてきます。

 

新品時は赤褐色ですが 少しずつ酸化し、徐々に黒ずんできます。

保管状況にもよりますが 絶妙な「味」を持つパターが生まれたりするのが

銅メッキ仕上げの面白さでもあります。

 

こちらのパターも 結構「味」のあるパターです。

 

 

マスダゴルフ 「STUDIO-1」

 

 

 

極上品ではありませんが 前オーナー様が大事に使われた事を感じるパターです。

 

アップの写真も撮りました。↓↓

 

 

 

 

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