ライトスペックなタイトリスト!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
シャフトが軽くて柔らかめのTitleistドライバーです!

それがこちら!
最新のTSR2ドライバーのロフト10°です!!

様々なところで言及されているためご存知の方も多いかと思いますがTSiからの大きな進化のポイントとしてこれがあります!

バックフェース側のこのウェイトです!
前作であるTSi2はソール面の最後方に配置されていたウェイトが、TSR2ではディープバック形状に生まれ変わり、且つその形状で生み出されたサイドにウェイトを配置する事で非常に深い重心を実現。
これによってバックフェース側を長くして重心の深化をしなくて済む様になり、ヘッド形状に頼らずに上がりやすさを実現しております。
分かりやすくひと言でまとめますと「形状はスッキリしたのにやさしさは変わらない、タイトリストの冴えたやり方」を体現されたドライバーという事です。

そして…そんなスッキリビジュアルのやさしいドライバーにかなりライトなシャフトが装着されております!

こちら!
Tour AD VR-4(R1)です!!

中調子のTour ADの中ではかなりの弾き系、それも40g台のR1(一般的なR相当)とハードさ皆無のシャフト。
それでもタイトリストのドライバーらしくヘッドの重量はしっかりあり(当店計測値で総重量297g)、ただただ軽いだけのドライバーとは一線を画す1本に仕上がっております。

軽いタイトリストという個性的なドライバーを是非どうぞ!!
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