ウェッジのシャフトは、『R』が良いのか???
本日は、ゴルフエフォートでも人気になっております
マスダのウェッジをご紹介(^〇^)/
☆ MASDA M425 WEDGE ☆
仕上げはニッケルクロム、ネックはグースネック
100ヤード以内のショットや、グリーン周りアプローチで
ボールをつかまえやすく、しっかり芯でヒット出来ます!!
上から入れても良し、レベルブローで打ちに行っても
自然とつかまえてくれるので、難しいイメージが無いんです!!
なんと言ってもグースネックは、構えての安心感がありますよね(^_^)
そしてそして、タイトルにありました
ウェッジのシャフトは『R』が良いのか???
のお話ですが、まずウェッジはブンブン振り回すクラブでありません
どちらかと言うと、アプローチに重きを置くクラブです
アプローチショットは、通常のショットに比べてスイングスピードが落ちますよね
スイングスピードが落ちても、シャフトは撓りますが Rフレックスにすると
シャフトの動きが緩やかになりますので、フェースに乗る時間が長くなり
柔らかいボールが打てて、尚且つスピンもかかりやすい利点があります!!
グリーン周りのアプローチが、お上手な方を見ていると
ヘッドがボールを追い越している様に見えますよね!?
シャフトが柔らかいと、「感じが出しやすくなる」という事にも
繋がってくるかと、思います(^_^)
長々と申し訳ありません(>_<) シャフトはこちら!!
★ MODUS 3 TOUR 120(R)★
中量級のスチールシャフトの R フレックス
重さも感じつつ R のやわらかさ、さらに グースネックで つかまえられる仕様になっております!!
52度&58度 2本揃ってますよ♪♪♪
ボールをつかまえて、感じ出しまくりのアプローチをしてみませんか!?
52度の詳細はこちらから
58度の詳細はこちらから
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。
今回のシャフトのお話は私の持論ですので、ご参考にして頂ければと思いますm(_)m
コメントを投稿するにはログインしてください。