昨年9月に発売された『ONOFF FORGED KURO（2023）』。

別売りのウェイトでバランス調整（±3g）が変更可能だったりと

カスタマイズ性にも優れたアイアンです。

さらにネット上の口コミを見る限り

“最高の中空アイアン”と絶賛する声が多数！

「いや、それはネットが大げさじゃないの？」と、疑いたくなる気持ちもあるでしょう。

しかし、

高評価コメントの中に『前モデルから買い換えた人』からの支持がとても目立ちます。

ここはかなり重要なポイントですが、

前モデルを使っている人からの評価は、シビアな目線で判断されやすいもの。

そのジャンルの方々から高評価が多い＝確実に進化したモデルと言えるでしょう。

高評価コメントの一部をご紹介すると

「前モデルより高さが出るようになったので、フルショットでキャリーが5ヤード程度伸びました。打感も特に7番、6番が明らかに良くなり、全体的にモッチリ感が感じられるようになりました。褒めすぎかもしれませんが、中空アイアンの総合評価では、オノフクロは一歩先に行っていると思います。」

「半ばアイアンイップスになりかけていたところ、オノフクラブレンタルしました。ソールも厚めでミスに強く、距離も0.5番手は伸びました。2日の試打を終えて、買ってしまいました。それくらい良かったです。おすすめです。」

「前作も最高と思っていましたが、それを上回るクラブだと思います。
樹脂が前作に比べ多くなったとのことで打感が柔らかく、打っていて非常に気持ちいいです。」

「某試打るでの評価を参考にし、いくつかの候補から決めました。構えた感じや飛距離でいえば2019と極端な差はないです。ただ打感がかなり向上しているのとミス時の幅は比較にならないです。」

等々。

そして今回の装着シャフトは『DG 105（S200）』！！！

通常、標準装着されているスチールシャフトは「モーダス115」と「モーダス105」。

モーダス115では重たすぎる。モーダス105では硬く感じる。

そんな方には『DG105（S200）』。クセがなく素直なシャフトの粘りが安定したスイングを生み出します。