シャフトに技あり!!

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
文句なしのトップTierなヘッドにひと工夫を加えたチョイスがされたシャフトが装着されたアイアンです!

そのヘッドがこちら!!
三浦技研 CB-302アイアンです!!

軟鉄鍛造アイアンの雄であるミウラが、溶接を用いずに作る事が出来る最大限のヘッドサイズ(特にソール幅とキャビティの深さには相当こだわって作られております)に挑んだ意欲作。
実際、キャビティは相当に深くなっておりますとともに…

迫力のワイドソールになっております!!
三浦技研が手掛けたこの迫力のソールの2点を踏まえると「打感が良くてやさしい」という事が見ただけで伝わってきます。

そんなCB-302に装着されているシャフトですが…!!

こちらです!!
Aerotech SteelFiber Jシリーズ!
そのj88とj108のコンボシャフトになっております!!

このCB-302は6I~PW・GWの6本構成となっておりますが
6Iと7Iにはj88
8I~GWにはj108
というシャフト構成、加えてフレックスは88はR、108はSという凝り様です!

スチールファイバーのjシリーズは基準モデルであるiシリーズをより上がりやすく寛容性を増したシリーズ。
実際、キックポイントを見ますと88(R)は中調子、108(S)は中元調子とライトスペックになるにつれて上がりやすさを強調した仕様となっており、やさしさ重視というのがキックポイントからも伺えます。

軟鉄鍛造だけれども打ちやすいヘッドに、US発の硬さはしっかりありながらも寛容性を高めたスチールファイバーが組まれた「硬派に見えてやさしいアイアン」です。
三浦技研×スチールファイバーの打ちやすさを是非どうぞ!!
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