Notフルサイズの衝撃再び…!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ブランドの知名度を一躍向上させたヒットモデルの正統進化モデルと呼べるドライバーです!!

それがこちら!!
BALDO TT DRIVER GT5 DEEP PROTOです!!

表題にも書かせて頂きました通りそのヘッドサイズはフルサイズではない425cc。
バルドというブランドの知名度を全国レベルに飛躍させたモデルこそ2016年発売のCOMPETIZIONE 568 420と考えておりますが、そんなヒットモデルの”血筋”を引いた最新モデルがこのドライバーとなります。

構えてみての顔がこちら。
顔かたちにこだわるバルドが425ccというNotフルサイズを作ったらこうなりますよねと感じさせる、引き締まりながらも構えて不安感を覚えさせる事も無い絶妙な顔立ちをしております。
実際、前述のCOMPETIZIONE 568 420もヘッドのサイズ感は抑えめでありながら打ってみるとやさしく飛ばせるというその二面性に魅了される方が続出したドライバー。
この構えた顔からもその二面性も健在である事が伺えます。

さらに進化を感じさせてくれるのがこのフェース。
スコアラインの間にマイクロレーザーミーリングが施されているのは変わらずですが、DAT55Gチタンのヘアラインとマイクロレーザーミーリングが同化して見えるためかこの画像で見て頂く以上に実物を目にしますとミーリングが目立たなかったりします。

そんなヘッドに装着されておりますのはDesign Tuning VECTOR 60(X)。
デザインチューニングの”飛距離特化型”シャフトです。

その特徴は切り返しでシャフトの遅れを極限まで抑える復元力の高さ。
その復元力の源は高弾性素材の最適配置から成っており、走り感を演出するのと同時に走りすぎてコントロールが効かない状況の回避にも貢献しております。
ひと言でまとめますと「設計の妙により走り感がありながらも走りすぎてノーコンにならないシャフト」という、ゴルファーにとってとても都合の良いシャフトとなっております。

人気モデルの血筋を引く由緒正しい”血統”のドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら