奇跡のコンディション、第二弾!!
今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、、
昨日に引き続き、このコンディションのこの出物!?となる事請け合いのフェアウェイウッドです!!

それがこちら!!
Titleist 906F2、その15°(3W)と18°(5W)です!!!
当時のタイトリストはモデル名に年号を取り入れており、こちらは06年モデルのフェアウェイウッド。
それがお揃いで!!それもかなりキレイなコンディションで!!
出てきたというかなーりレアなフェアウェイウッドです。

3Wの顔がこちら。
今見ますとやはり小振りだなぁ…と感じる一方で引き締まったいい顔をしているなとも感じさせてくれる、良い意味で”古風”という言葉を贈りたくなる雰囲気に包まれております。

シャフトも時代を感じさせてくれるMITSUBISHI RAYON(現在はMITSUBISHI CHEMICALへ名称変更しておりますが敢えて当時の名称でご紹介させて頂きます!!) Diamana S73(S)!
今では知らない方もいないであろう三菱のシャフトブランド、ディアマナのファーストプロダクト。
当時非常によく売れた通称”青マナ”を…覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
その特徴は中元調子で手元がしなって先端の動きを抑えられた”クセ無し系シャフト”
現代にも通ずる心地よいフィーリングをもたらしてくれるシャフトとなっております。
ここまでキレイなコンディションの906F2は本当に久しぶりに見かけました。
このレアものフェアウェイウッドを是非お揃いでどうぞ!!
詳細は…
906F2/15°
906F2/18°
それぞれからどうぞ!!



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