その良さは脈々と
今やゴルフクラブはメーカーもの以外にも地クラブという選択肢が明確に存在している昨今、
必然的に地クラブメーカーを含めたメーカーさんも淘汰が起きつつあります。
そんな中、アイアンの分野において10年前から変わらない存在感を放ち続けているメーカーと言えば…
三浦技研
ではないでしょうか。
こだわりの軟鉄鍛造ヘッドが生み出す美しい顔と打感、そして球筋を思い通りに操るにあたって
邪魔になる要素を徹底的に排除したそのヘッドは硬派というよりは余分なものを削ぎ落とした末といった
雰囲気すら漂っています。
今回そんな三浦技研製のアイアンが入荷しましたのでご紹介させて頂きます。
ヘッドはこちら。CB-1007です。
マッスルバックのシャープさとキャビティバックのやさしさを融合したモデルという事ですが…
確かに構えた顔としてはマッスルでも不思議ではないくらい、シャープな佇まいです。
それでいて打った方々にお話をまとめますと「見た目ほどは難しくない」というご意見が非常に多いモデルです。
見た目にも派手すぎず、それでいて適度なやさしさを感じさせるデザインとなっており、
硬派ではありますがプレッシャーを感じさせる程ではないというのも…またニクい仕様ですよね~。
そんな正統派アスリート向けアイアンには、もちろんアスリート向けシャフトの代表格である
Dynamic GoldS300が装着されております。
人によってはS200だと少し頼りなく感じると仰る方もいらっしゃったりしますので、そんなこだわり派の方にこそ
是非選んで頂きたい仕様となっております。
ヘッドもシャフトも妥協なきアスリート仕様のアイアン。
使いこなしてやる!という気概のあるお客様のご注文、お問い合わせ、お待ちしております!!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
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