2025年10月12日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今人気のヘッドにユニークなスペックのシャフトが装着されたアイアンセットです!!
それがこちら!!
BRIDGESTONE GOLF 242CB+アイアンです!!
4I・5Iこそタングステンウェイトをヘッド内部に取り付けられているものの、基本的に軟鉄鍛造単一素材で作られていながらやさしく打てる242CB+。
そのやさしさの秘密の一つがヘッド内部のインナーポケット構造。
フェース裏側下部を中空構造に、フェース中央部にリブを設ける事で「ほんのり弾く」フィーリングと上がりやすさを両立してくれる内部構造を採用しております。
特にフェース素材を変えない事で打感を損なわない様にされているのがニクいポイントです。
そのやさしさと打ちやすさ、シャフト次第でどなたにでも選んで頂ける間口の広さは「2025年の人気モデル」の一角をなしているその事実をもって証明出来るかと思います。
さてそんな間口の広いアイアンに装着されておりますシャフトですが…
こちらです!!
GRAPHITE DESIGN RAUNE i90(R)です!!
元々しなやかでしなり量も多めのラウネの90g台のフレックスRというさらにしなり量の多い仕様のシャフト。
ミソなポイントとして、シャフト重量自体は軽くないためフレックスRといっても頼りなさを感じさせない仕様である事があります。
特にアイアンは軽すぎたり柔らかすぎるとコントロールショットや短く持って打つといったシチュエーションで使いにくさが出てきたりしますし、90g台のRというスペックは”刺さる”ゴルファーも案外多いスペックの様に思います。
ヘッドもシャフトもピンピンにハードでもユルユルのライトスペックでもない”程良さ”が光るアイアンセットを是非どうぞ!!
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2025年10月6日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
トッププロの名を冠したインスパイヤモデルであり、当該メーカーの主だったラインナップと趣を異にするパターです!!
そのモデルはこちら!!
Odyssey RED SEVEN Xです!!
モデル名のXはキャロウェイ・オデッセイ契約プロでおそらく今最も知名度のあるであろうザンダー・シャウフェレのファーストネームであるXanderからきております。
なのですが!!
今回敢えてザンダーモデルという側面とはまた違う部分をクローズアップしてご紹介させて頂きます。
と言いますのもこのパター、フェースを見て頂くとお分かりの通りではありますがそのヘッド素材はステンレス製。
オデッセイパターでステンレスのパターはかなり珍しく(特にノンインサートというのがその希少性を更に高めております)、それでいながらヘッド形状はオデッセイの伝統芸となりつつあるいわゆるツノ型。
言わばこのパターはオデッセイ「らしからぬノンインサートステンレス製」という部分と「らしい角型形状」という部分が融合したパターとも言い換えられる1本であり、その2点の触媒となったザンダーその人の名を冠しているのはごく自然と考えられるパターでもあります。
出てきても早々に姿を消すレアものパターを是非どうぞ!!
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2025年10月5日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
キャメロンパターのカラーカスタムモデルです!!
それがこちら!!
SCOTTY CAMERON PHANTOM X 9.5!!そのトランスルーセントブルーに統一されたカスタムモデルです!!
フランジのサイトライン、フェースのロゴ、ソールのウェイトと刻印をトランスルーセントブルー(いわゆるクリアブルー)にカスタマイズされたキャメロン ファントムXパター。
モデル名の「.5」はスラントネック採用モデルの証です。
今回入荷のこちらはヘッドのみならずシャフトラベルや…
その装着グリップもカスタムショップ限定バージョンです!!
キャメロンパターはユーザーも多い為、どうしても気になるのが”被り”
ですが…グリップもヘッドカラーリングもカスタマイズされていればこれで”被り”とは言わせない存在感があります!!
他人とはちょっと違うイケてるキャメロンパターをお探しの方、是非どうぞ!!
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2025年10月2日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
並みのパワーとボール高さでは打ちこなせない、なかなかに尖ったドライバーです!!
それがこちら!!
Callaway Elyte Triple Diamondです!!
…とは言え、これだけでは「そんな言うほど手強いか…?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが…!!!
このロフト表記をご覧頂ければこのクラブの手強さが伝わるかと思います!!
そうなのですロフトは8°。それもロースピンでボールの高さが抑えられるエリート トリプルダイヤモンドの8°です!!
昨今はヘッドスピードのある方でも10°以上のロフトをチョイスされるケースも多い中、かなり挑戦的なスペックのヘッドです。
正直言いましてどなたにでも使えるスペックではありません。
しかしだからこそ!!使いこなせた際の満足感と達成感は他に類を見ないものになるかと思います!!
我こそは!!というチャレンジスピリットいっぱいなお客様からのご注文、お待ちしております!!
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2025年10月1日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
テッパンの人気を誇るヘッドにカスタム対応が始まった新しいシャフトを装着したアイアンです!!
まずはそのヘッドがこちら!!
BRIDGESTONE 258CBPです!!
堅実な人気でダンロップ スリクソンのアイアンシリーズと人気を二分すると言って過言ではないブリヂストンゴルフの軟鉄鍛造アイアンシリーズで最もやさしい258CBP。
モリブデン鋼製のフェースに軟鉄ボディによる「鍛造に飛びを」という言葉がしっくりくるアイアン。
その人気ぶりは「中古になって戻ってくる事の少ない」という中古ショップならではの証明の仕方があったりします。
さて…そんなテッパンの人気と言える人気ぶりを獲得しておりますブリヂストンゴルフのアイアンにカスタムオーダーしましたのが…!!
こちらです!!
Fujikura MCI!!
今回はそのうち70(S)と80(S)をご用意しました!!
13年ぶりにフルモデルチェンジを経ましたフジクラのアイアン用カーボンシャフト、MCI。
その名前はMetal Compositeテクノロジーを採用されたIron用シャフトの略称。
※参考までにハイブリッド用ですとMCH、パター用はMC Putterとなっております。
そんな新しいMCIは、昨今ボールが上がりにくい条件が増えてきている中にあって求められる「ボールが上がってグリーンで止めやすい」性能を「スチールに近いフィーリングで打てる」心地良さとともに叶えてくれる秀逸なシャフトです。
詳しくはこちらの動画も是非ご覧頂ければと思います。
実力派の飛距離の出るヘッドに新しいMCIが装着された激アツアイアンを是非どうぞ!!
詳細は…
258CBP×MCI 70(S)
258CBP×MCI 80(S)
それぞれからどうぞ!!
2025年10月1日|花小金井店
まず始めに。
ホームページでも告知させて頂いておりますが、GOLF EFFORT花小金井店は杉並店との統合となり、花小金井店での営業は11/16(日)が最終営業日となります。
なのですが!!!
最終営業日までこれまで通り変わらずに様々な情報をお届けして参りますのでどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
さて、そんな決意表明をさせて頂いた上で本日ご紹介させて頂きますのは…
遠藤製作所の自社ブランドであるエポンの飛び系アイアン、その最新モデルです!!
それがこちら!!
EPON AF-707です!!
このアイアン、特に凝っているのが「飛距離を意識した性能」を第一義に据えていながら「アイアンに求められる性能」を損なわない工夫が随所に見られる点。
反発を高める薄いフェースであったり、フェース下部のヘッドとフェースの接合部幅を短く抑える事でフェース下部の弾きを損なわない工夫がされている一方で。
前モデルとヘッドのサイズ感を変えないままよりシャープに見える形状に改良されていたり、フェースにレーザーミーリングを施す事で濡れた状態でもスピン量が出来うる限り減らない様にされていたりとアイアンに求められる性能も叶えてくれているのがミソです。
ポケットキャビティでありながらポケット部分が目立たない様に工夫されているのも見逃せないポイント。
如何にもポケットキャビティです!という造形になっていないのは見た目へのこだわりも感じさせてくれます。
そんなAF-707に装着されておりますシャフトがこちら!!
AeroTech SteelFiber i70cw、フレックスはRです!!
カーボンでありながらスチールライクなフィーリングを実現しているスチールファイバーの中でも重量はやや軽め、フレックスもRと扱いやすいスペック。
カーボンとスチールの重量差の法則を考慮しますと90g台のスチールシャフトをお使いの方に”刺さる”スペックといったところでしょうか。
飛距離性能とアイアンらしさの両立が図られたエポンの飛び系アイアンを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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