2018年8月29日|TUNE-UP, 新着
三菱ケミカルからDiamanaのニューモデル”DF”が発売になりました!
「飛んで曲がらない」という、まさに”魔法の杖”なのか??

”安定感”と”飛距離”をともに実現してくれる”Diamana”のニューモデル

中元調子の”DF”だが中間部の剛性が硬過ぎることはなく
無理なくスムーズな切り返しを体感出来る
先端部には高強度炭素繊維MR70+ボロンを使用
意のままにコントロール出来る”Diamana DF”
50g台から80g台まで14種類をカバーするこのモデル
マイスター荒井のおすすめはズバリ50g台!
シャフトの”コシ”と心地よい”打音”が50g台とは思えません
いつも60g台のSフレックスをお使いなら50Xをお試しあれ!!
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
2018年8月29日|TUNE-UP
ゴルフっていろいろ悩みますよね。。。
プレー然り、クラブ然り。
クラブはヘッド然り、シャフト然り。
特にシャフトは個体差がないから何をどうしていいのか??

ザックリ言うとシャフトの分類は二通り
お題目にある「粘り系」と「走り系」
最新シャフトでちょっこし説明します。。。

ブラックカラーにカラフルで斬新なコスメを装ったUSTマミヤ”The ATTAS”
ATTAS10代目にして初のブラック塗装を採用
アニバーサリーモデルに相応しい
シャフト中間部からほどよく撓る仕上がり
歴代ATTASのポジショニングマップでもど真ん中に位置する”The ATTAS”
スイングすれば自然と体に巻きつく様な”粘り感”を味わえます

爽やかなブルーコスメはフジクラ”Speeder EVOLUTION Ⅴ”
シャフトの”走り”で飛ばすと豪語する”スピーダーエボシリーズ”
その5代目「エボ5」は走ることで捕まり過ぎる弊害をなくした
いい塩梅の”走り感”に仕上がっています
走り系のシャフトに操作性というスパイスをブレンド
”スピーダー”と聞くだけで敬遠していた方におすすめです
店頭でもお電話でもお気軽にご相談ください
エフォートのスタッフはみんなゴルフキチガイ(笑)
悩んでいるあなたの背中をやさしく押してくれるはず。。。
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
2018年8月26日|TUNE-UP, 藤沢店
2018.8.22
遂に発売した『Speeder Evolution V(ファイブ)』!!!!
期待No.1シャフトは果たして本当に良いのでしょうか!!!?

GOLF EFFORT藤沢店では既に3人の常連様にリシャフトを承り、
今回は、その内の御一人(A様)から頂いた感想をご紹介致します。。
【A様の最近の流れ】
元々スピーダー好きのA様は、少し前まで「EVOⅢ569(S)」を使用。
装着ヘッドはここ最近変えていない「Titleist 917D3」です。
そこから今年4月発売の「SPD 569TR(2018)」に変更。※硬さは変更無し。
夏に向け、やや粘り重視の路線にチェンジされました。
そして今回の新作『EVO V(ファイブ)』!!!!

※スペックは569(S)。
『もうTRには戻れない』
最初の言葉はコレでした。
A様の感想は、
・練習場で打つと、TRよりも1段上のネット(ライン)に届く。
・高さも出ているが、前より伸びてから落ちてくる。
・TRよりも楽。
そして、
『FWにEVOⅢ661を使っていて悪くないが、EVO V FW50に変更したい。』
という事になりました。
≪EVO/EVOⅢ/EVO Vの参考比較資料≫

貴方のドライバーも変わるかもしれません。
その可能性は非常に高い!!
お問い合わせはコチラ。
2018年8月21日|TUNE-UP
先の19日で終了した”恒例グリップフェア”
今回も大盛況!たくさんの方にグリップ交換していただきました♪♪
売上げ、本数でともに首位は”GolfPride”
ベルベットラバーALIGNや360が上位を占めました
そんな”GolfPride”でも。。。
もしやあまり知られてないかも??っていうパターグリップ

いまどき流行りの中太サイズ

“TOUR SNSR(センサー)”
ソフトなフィーリングの握り心地が特徴

右がストレート
左がコンツアー(ピストルグリップ)

グリップエンドで見ると違いは一目瞭然


タイプとサイズで選べます
SuperStrokeばかりが目立つパターグリップですが
ツアー使用率No.1の”GolfPride”なら
このパターグリップ”TOUR SNSR”がお勧めです!!
お問い合わせはコチラ
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
2018年8月19日|TUNE-UP, 白金台店
おかげさまで絶賛好評中のグリップフェア!!
気付けば最終日!!
本日ご紹介のグリップはこちら!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

『☆☆STM GOLF S-1☆☆』
こちらのグリップの大きな特徴は、イボイボ!!
写真でもお分かりになると思いますが、上がSTM。下が通常のグリップ。


通常は溝が掘ってある形の物が大体ですが、STMは逆にスパイクのように399個の☆のイボイボを出してグリップ力UP!
それに加え表面にサンド加工や表面に柔らかい素材を用いることによりフィット感もgood!!
そしてイボイボにし、溝が無い最大の利点は汗や雨で濡れても、サッと拭くだけで元通りのグリップ力!!
独特なフィーリングとデザインでコアなファンの方が増殖中です(^^)v
まだまだ余力十分の広尾店!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本日20時までにご来店頂ければもちろんフェアの対象になりますので、ギリギリまでお待ちしております!!
お問い合わせはこちら
2018年8月18日|TUNE-UP, ゴルフ用品, 藤沢店
2018.8.22(水)。
いよいよ発売されるシリーズ最新作
【Fujikura Speeder Evolution V(ファイブ)】!!!!! ※絶賛ご予約受付中!!

【主な基本スペック】
・SPD474 EVO V(Flex:S):53.0g/Tq4.7/先中調子
・SPD569 EVO V(Flex:S):59.5g/Tq4.5/先中調子
・SPD661 EVO V(Flex:S):66.0g/Tq3.7/先中調子
・SPD757 EVO V(Flex:S):75.5g/Tq3.0/先中調子
シャフトコスメは爽快なブルー。デザインだけで気分が上がります⤴⤴
新作は性能面で初代青EVOやEVOⅢに近いとされていますが、
具体的にどのような違いがあるのか、わかりやすく解説していきましょう。
【特徴】
多くのゴルファーに恩恵が高いドロー系シャフト。
決してハードな硬さを持ったシャフトではない為、“しなりを活かして飛距離を求めるゴルファー向き”と言えます。
それが先述の初代青EVOやEVOⅢに近いと称される由縁です。
メーカーHPから抜粋したテスターの意見では、
・初代青EVOに比べ、走り過ぎない/暴れにくい/しなやかに動く。
・EVOⅢに比べ、インパクトに力強さを感じる/掴まり過ぎない等。
このように、
同系列シャフトと比較しても“テイストを同じくしながら、より安定した弾道とシャフトの動き”を感じさせる評価が数多く見られており、
これまでEVO系が合わなかった方も、今回は良い結果が得られそうな期待が高まります。
発売は8/22(水)!!!
現在、ゴルフエフォート全店で絶賛ご予約受付中!!
お問い合わせは最寄りの店舗まで。
(※通信リシャフトも承ります。お気軽にお問合せくださいませ。)
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