アクティブ×リカバリーの最新モデル!!

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
履いて歩いて筋力の活性化と回復の両立が設計意図に込められたリカバリーサンダルです!!

それがこちら!!
OOFOS(ウーフォス) OOriginalサンダルです!!

モデル名の読み方はおそらくオーオリジナルであろうこちらは、ウーフォスの原点であるトングサンダル(親指と人差し指の間に鼻緒を挟むデザインのサンダル)
こちらを世田谷店ではBlack、Nomad、Slate、Foliageの4色をご用意しました。

その機能性としては、素材と形状により足へのフィット感と衝撃吸収性、衝撃分散性を発揮。
足に疲労を溜めさせない工夫と溜まった疲労の素早い回復を叶えてくれます。

ゴルフでいえば、プレー終わりの帰り道の途中でこちらに履き替えたり、プレー後ご帰宅なさってからのお買い物や散歩の際にお使い頂ければ、ゴルフプレーの疲れを翌日以降に持ち越さない効果が期待出来ます。

歩行量やスイング中の負担など、とかく足をよく使うゴルフ。
そのケアの一助にウーフォスのサンダルを是非どうぞ!!
詳細はこちら
※EFFORT全店のウーフォスの在庫がご覧頂けます

あると便利な…!?

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
少しずつ気温が下がり、且つ雨も増える時期にキャディバッグに忍ばせておくと便利なセットアップのトラックスーツです!!

それがこちら!!
UNITEED ARROWS ナイロントラックスーツです!!

このトラックスーツの最大の特徴はとにかく軽くて生地自体も薄手である事。
キャディバッグに忍ばせておいても全く邪魔になりません。

それでいながら撥水性と防風性を備えているため、例えば風が冷たい日にトップスをサッと取り出して羽織ったり、暑いかな~と短パンでプレーに出たものの思ったより寒い日にボトムスを穿いたり、突然の雨にレインウェアの代わりとして上下ともに着たりなど、様々な用途にお使い頂けます。
それも嵩張らずに!です。(大切な事なので2回言いました笑)

メインでガッツリ使うというよりキャディバッグに入っていると嬉しいひと品として、アパレルブランドであるユナイテッドアローズのトラックスーツを是非どうぞ!!
詳細は…
Mサイズ
Lサイズ
それぞれからどうぞ!!
※メーカー公表のサイズも商品ページに記載させて頂いております

”三位一体”の練習器具!!

今回世田谷店からご紹介致しますのは、、、
パッティング練習に必要な器具3種がこの一つに集った、パッティング練習器具の三位一体ともいえる器具です!!

それがこちら!!
Puttout PUTTING MIRROR and Gateといいます!!

パッケージの画像から既に何となく察しのついた方もいらっしゃるであろうこちらを開けてみますと…

収納バッグに効率的に収められた練習器具たちが出てきます。
それぞれをご覧頂きますと…

この通り、ササっと組み立てられるパッティングゲートと(ゲートを支えるゴムパーツの裏がプチスパイクになっていて滑って動きづらい様になっているのが個人的にツボです)

マグネットでミラーにくっつくパターヘッドの幅に合わせて調整出来るパスゲートとパッティングミラーになります。
こちらも目線の確認とゲートの幅のチェックの2つの意味を持たせてあるドット柄と、マグネットがくっ付くようにミラーの裏に忍ばせてあるであろう鉄板のおかげで適度な重量感がありズレて動くリスクが抑えられているのが好印象です。

更にポイントが高いのがボールのゲートもパッティングゲートもミラーも、練習グリーンで個別で使うためのティーを差し込む穴が設けられている点。
三位一体で使って頂いてもヨシ、各々の課題に合わせて3種の器具だけ使って頂いてもヨシの逸品です。

「スコアアップに一番効くのはパッティング」と知っていてもつい漫然と練習グリーンで転がして満足している…というマンネリの打破にも活用出来る三位一体の練習器具を是非どうぞ!!
詳細はこちら

あのチャンピオンがオーダーした国内パターブランド!!

.mmm.

ロボット・医療機器・半導体製造機などの

切削加工行う

 

株式会社 山製作所

完全オリジナル作品です。

 

エフォートも初入荷。

Made in Japan

 

操作性と安定感を極めた、センターシャフトの至高の形

 

YMP-T01

 

.mmm.

ブランドをオーダーしたのは

あのボクシングチャンピオン

 

本日タイトルマッチを迎える

井上尚弥 選手

 

…ではなく

ガチンコファイトクラブで大活躍された

竹原慎二さん

 

元WBAミドル級ボクシング世界王者で

あのボディーブローは記憶に強く残っています。

(ご注文されたのはピン型です。インスタ参照)

 

ぜひ日本が誇る世界レベルのパターを

体感してください。

 

 

詳細はこちら