LINK.1パター : リシャフト+バックフェース部に錆あり につき「お安くなっています。」

 

 

 

 

L.A.B.GOLF: LINK.1 

 

 

 

 

 

 

今、人気の L.A.B.GOLFのラインナップの中で

唯一のブレードタイプである 「LINK.1」

 

 

 

今回 おすすめする商品は

シャフトを交換してあるのと バックフェース部分のビスに錆が出ている為、

お安めの価格となっています。

 

 

 

リシャフト品ですが 装着されているシャフトは 

「BGT:STABILTY CORBON」

 

 

カーボンシャフトに先端部はスチールを採用した 複合素材のパターシャフトで、

ソリッドな打感と 転がりの良さが 人気です。

 

 

 

バックフェース部のビスの錆ですが 目を近づけるとはっきり確認できる状態ですが

元々、ブラックカラーなので それほど目立ちません。

 

 

 

ちなみにグリップはオルジナルで ゼロトルクパターの性能は確保しています。

 

 

 

 

詳細はこちら

 

脱アスリートモデル!?丁度良い本格派!? やさしい軟鉄鍛造アイアン「テーラーメイド P8CB」の軽量スチール(R)が入荷!!

「P7MC」や「P7CB」のような正統派アスリートモデルの血統を受け継ぎながら、

打感、飛び、操作性、寛容性をバランスよくブレンドした『P8CB アイアン』。



最新セッティング情報では男子プロの石坂友宏選手も使用中です。


ロフト設定は

飛ばすアイアンではない。しかし、飛ばないアイアンでもない。

現在人気のSRIXON ZXi5アイアンとほぼ近いロフト設計になっていることから

飛距離面の心配はいらなそうです。

※ZXi5は5番から24°/27°/31°/35°/39°/44°


前作P7CBと比べ、ソール幅やヘッドサイズはアップしています。

しかし、トップブレードの厚みや見え方について大きな差はなく

アドレス時の印象はむしろプレイヤーに安心感を与えます。


■P7CBとの比較(左:P7CB 右:P8CB)




小振りヘッドが好みという方には向かないモデルですが

もう一つのフラッグシップモデル「P790(2025)」と比べれば、ほぼ近いサイズ感です。

■P790(2025)との比較(左:P790(2025) 右:P8CB)





今回装着されている特注シャフトは『NS850GH neo(R)』。


最近、体力が衰えて・・・というような方にも扱いやすい80g台の軽量スチール。NS850GH neoの特長は高弾道設計です。通常難しくなってくる5番~6番アイアンでもボールを高く打ち出しやすい性能をもっています。

ステンレスボディや弾きの良いフェース素材から、軟鉄鍛造のソフトな打感へ戻りたい方、

軟鉄鍛造アイアンでやさしく打てるモデルをお探しの方、

ぜひお試しください。

これも「ゼロトルク」なんです(^_^)

 

最近のパターの話題と言えば、やはり「ゼロトルク」でしょう!!

 

各メーカー色々な形状で、ゼロトルクパターを生み出しています!!

 

そして、今回のブログはこちらのパター(^〇^)/

 

 

☆ BETTINARDI  ANTIDOTE  SB 1  ☆

 

マット・クーチャー選手の、ツアーフィードバックから

 

開発がスタートした SB 1 が、ゼロトルクパターになって登場です!!

 

ゼロトルクパターと言えば、ネオマレットをイメージしますが

 

こちらは、コンパクトなブレード形状

 

 

ストロークしてみると、ゼロトルクの安定感があり

 

ネオマレットのゼロトルクパターと、遜色ないパターになっいます!!

 

 

フェース面は、ツアーからフィードバックされた F.I.T. フェース

 

打感や感触も凄く良いですよ、転がりも Good  です♪♪♪

 

 

ゼロトルクには興味あるけど、大きいヘッドは苦手(>_<)

 

っという方には、ピッタリで御座います!!

 

ぜひ、ベティナルディのゼロトルクで入れまくって下さい!!

 

詳細はこちらから

 

根強い人気の形状!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
メインストリームではないものの、この形状を好む方も多い根強い人気のパターです!!

それがこちら!!
SCOTTY CAMERON California DEL MARです!!

重心角を見るとトゥがほぼ真下を指す、さながらアイアンの様な重心特性のパター。
その特性上フェースをしっかりと返して打つストロークとの相性が良好な、ゼロトルクやフェースバランスといったフェースローテーションを抑えたストロークとの相性良好なパターとは一線を画すパター。
ですが…それで良い、いやむしろそれが良いと考える方も確実にいらっしゃるパターでもあります。
特にお話を伺う事が多いケースとして、ゼロトルクパターやフェースバランスパターでは要求されなくなった結果どうしても鈍くなっていく繊細な感覚を再び研ぎ澄ませたい際の”矯正器具”的な使われ方をする事もあるパターでもあります。

ご使用になられてる方からは「日によって入る入らないのギャップこそあるものの入る日はとことん入る」と称えられる事もあるゴルファーのフィーリングの鋭さを試されるパターを是非どうぞ!!
詳細はこちら

面白い組み合わせ!

 

 

本日のご紹介はこちら!

キャロウェイ ELITE トリプルダイヤ TD ドライバーになります。

大きな飛距離が出ながらも着弾範囲が狭いという安心感もあるヘッドで

現在も大人気モデルとなります。

今回はこちらに・・・

 

 

 

TOUR AD CQ-5 フレックス X を装着!!

先調子系でつかまる「飛び」のシャフトでヘッドを走らせてくれます。

そんなシャフトが今回は50g台のフレックス X という珍しい組み合わせで組まれているんです♪

こんな面白いスペックはあまり出てきませんのでお早めのご注文を!!

詳細はこちら