ジャパニーズご好評を頂いておりますウェッジ!!

先日、US発のスゴウデの名匠が手がけるARTISAN GOLFのウェッジをご紹介しましたが。
日本発のスゴウデの名匠のウェッジといえば…



MASDA M425!!
今年何本組み立てたか、もう分からないくらい作らせて頂きました。
今回はこのメッキ仕上げ以外に…



ノーメッキヘッド(撮影のために乾燥剤入りの袋から出しております)。



そして銅メッキ仕上げも作りました!!



シャフトは花小金井店でウェッジ組み立てといえばコレと覚えて頂けるくらいに組み立てましたMODUS3 WEDGE115!!

今回はこのシャフトをセレクトした理由を簡単に触れさせて頂きたいと思います。

まず最初に触れておきたいポイントが重量です。
これは115に限らずMODUS3 WEDGEシャフト全般に共通している特徴の一つとして「表記されている数字以上にカット前のシャフト重量は重い」というものがあります。
115の場合、カタログ表記の重量で122gとカタログの上ではDynamicGold S200とほぼ変わらない重量があります。

これによりDynamicGoldユーザーの方からのスイッチや、MODUS3 105のアイアンを使ってらっしゃる方のウェッジというニーズにも応えられるシャフトではないかと思い、選ばせて頂いております。

もちろん、打ち出しを抑えつつ安定したスピン量を確保してくれる設計というのも見逃せないポイントの一つです。

ヘッドもシャフトもMade in Japan(付け足しますとアッセンブルドインジャパンでもあります!)のロングセラーウェッジ、是非どうぞ!!
詳細は…
メッキ AW SW
ノーメッキ AW SW
銅メッキ AW SW
それぞれからどうぞ!
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/

新しいのにどこか懐かしいです!!

このパターを言葉で表現するにあたって、表題以上に似つかわしい言葉もないのではないかと思います!



MASDA GOLFのNEWモデル!!



モデル名はSTUDIO-3!!

先日アップさせて頂きましたEFFORT CHANNELにも、このモデルの兄弟モデルが登場致します。
今回ご紹介しますのはその最新モデル!!なのですが!!!!

増田雄二さんの手掛けたパターでこの形、どこかで見覚えがありませんか…??

そうです!WOSSのパターとうり二つの形状なのです!!
※すみません画像はございません…(滝汗)お気になった方は「WOSS パター」で画像検索をかけて頂くとご覧頂けます!!



それも今回は2本入荷しました!!
一応仕上げ違いなのですが…正直この画像だけですと撮影したぼくでも見分けがつきません(汗)

ちなみに…
手前:銅(ブロンズ)仕上げ
奥:ブラックコート仕上げ(画像一枚目もこっちです)



こちらがブロンズ仕上げのアップです。
銅と聞くと、いわゆるカッパーと言われる、日本語で言えば赤銅色を想像しがちですが。
このモデルはブロンズと言われる、日本語で言うところの青銅色の仕上げ。
ですので黒に近い色合いでありながら黒ではなく、うっすらと青みがかった色合い…と表現するのが最も近いかと思います。

そしてこのパターをオンリーワンに押し上げるポイントがこちらっ!!



マレット型でありながら重心角はほぼL字パターに近いものなのです!!
それでいてL字マレット型と比較しますとネックが無い(ベントネックモデルです!)ので重心は非常に低く仕上がっており、L字マレット型に近い特性を持ちながらまたひと味違う特性を備えております。

もちろんCNC精密削り出ししたヘッドをMASDAの職人さんが手で仕上げる手間のかかる製法はこのモデルでも健在。
ただ機能的なだけではなく、美しいパターに仕上がっています。

現代版に生まれ変わったWOSSパターと言えるSTUDIO-3。
お好みの仕上げをどうぞ!!
詳細は…
ブロンズ仕上げ
ブラックコート仕上げ
それぞれからどうぞ!!
ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

これ、ご好評頂いております!!

NIKE GOLFのツアークラブも含めた開発チーム、The Ovenのマスタークラフトマンが独立して立ち上げた会社のウェッジ!!



ARTISAN GOLF!!
このウェッジ、お求め頂いた方から大変にご好評を頂いております。

その方々のお声をまとめますと
「横の狂いがホントに少ない。ライ角以外の何かの要素があるとしか思えない」
「スピンが安定してかかる。奥に思い切って攻める事が出来る様になった」
「グリーン周りのアプローチでもイメージ通りのボールが打ちやすい」
と、おおよそウェッジに求められる要素をとても高いレベルで叶えてくれている事を感じさせるご意見が多いです。

実際、12/4時点でのEFFORTでの中古の在庫は0。
決して少なくない本数を販売させて頂いておりますが、それが殆ど戻ってこず、戻ってきたとしてもすぐにどなたかの手に回っている状況です。

そこで!!花小金井店ではガッツリ作らせて頂きました!!



50°!!



52°!!こちらは2本作りました。



54°!!こちらはSB(スクエアベベル)ソールを作りました。



58°。こちらはR(ラウンド)ソールとS(スタンダード)ソールを作りました。

装着シャフトは
52°の1本はMODUS3 WEDGE115
他の5本はDynamicGold S200
にさせて頂きました。

使った方を魅了して離さない傑作ウェッジ、是非どうぞ!!
詳細は…
<DynamicGold>
50°
52°
54°SB
58°R
58°S
<MODUS3 WEDGE115>
52°
58°R
それぞれからどうぞ!!

ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/

コースマネージメントを叱られる!?

今日のゴルフはかなり好調。ベストスコア更新も視野に入るペースで来ている。
だが次のホールはコース左サイドにいくとボギー以上は確定の苦手ホール。
事実、今までのラウンドでも何度か左に打ち込んでは痛い目に遭ってきた。

だが今日はティーショットで1発も左のミスが出ていない。
今日ならばドライバーで距離を稼いでパーオンして、苦手を克服してやる!!

と意気込みティーショットに臨んだが…まさかのこの局面で左のミス!!
ベストスコア更新が危うくなり、暫定球のボールを取りにカートにとぼとぼ歩いている時、その声は聞こえました!!

「ボーっと生きてんじゃねーよ!!」



ハッと目が覚めた。
そうだ、このままドライバーで打っても同じ事の繰り返しになるだけ。
そう思い立ち、暫定球はドライバー以外で打ち直した。

結局そのホールはダブルボギーを叩き、ベストスコア更新は夢と消えた。

その帰り道、「バカー!」という鳥の鳴き声が聞こえた。



またベストスコアの更新がかかった場面には、この悔しさを忘れない様にしたい。
そう思わせてくれるラウンドであった…
(※今回はショートショート小説風に紹介させて頂きました!!どちらもドライバーのヘッドカバーです!)

詳細は…
チコちゃん こちらこちら
キョエちゃん こちら
それぞれからどうぞ!!

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http://golfeffort.com/

また新しいアプローチを感じます!

軟鉄鍛造アイアン、それも異種素材を混ぜないピュア軟鉄でありながらやさしく距離が出て且つ打ちやすいアイアンというものも増えてきておりますが。

このメーカーからもそういったアイアンが出てきました!!



三浦 CB-301!!
大型キャビティでありながらこの締まったフォルムはさすがの三浦技研ですね!

ですがやさしいのはこのバックフェースだけを見てもソール方向にかけて分厚くなっており、重心の低さが見て取れます。



ソールはやや幅広ですが、リーディングエッジ方面にカットが入る事で抜けの良さも実現しております。
この辺りの工夫はさすがの三浦技研といったところでしょうか。



7Iを構えた顔がこちら。
5Iで24°とストロングロフト設計、更に強めのオフセット(7IでFP値2.5※メーカーHPより抜粋)になっており、プレッシャーを感じさせない顔になっております。



装着シャフトはAMT TOUR WHITE S200。
長い番手になるにつれて重量が軽くなる様にフローされたシャフト。
TOUR WHITEは基準になるウェッジ用シャフト(一番短いもの)の重量は通常のDGと同じ重量に設定されております。

イマドキのやさしさを纏った三浦技研のアイアン、是非どうぞ!!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/

存在感のある真っ黒!

かなーりシックでありながら存在感のあるキャディバッグをご紹介!!

J.LINDEBERGのキャディバッグです!!

ロゴ文字まで黒の落ち着いたカラーリング!!
それでいながら存在感抜群!!
キャディバッグは色を抑えるとどうしても地味な印象になりがちですが、そこはさすがのリンドバーグです。

セパレーターに赤を配しているのもまたカッコいい!
真っ黒でシックなだけではないセンスの良さを感じさせてくれます。

カラーリング以外で存在感のあるキャディバッグ、是非どうぞ!!
詳細はこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/