ゴルフエフォートブログ | ゴルフエフォートの新着情報をブログにてご紹介いたします。
ワイルドでクールなデザイン!
まさに肉食系ドライバーといった感じ。
ドラコンのシニア部門で404YARDという
とてつもない記録を打ち立てた飛びの遺伝子を継承したこのドライバーは、
限りなく高反発に近い適合モデルです!!
クラウンをＴ字状に削り落としたT-Bar CROWNと
ミスヒットに強いマッスルクロスフェースが
更なる安定と飛びを演出してくれます!!
オトコくさいワイルドな個性にこだわる、“ちょいワルゴルファーさま”からのオーダー
ぜひお待ちしてます!!
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皆さん。ウッド系のセッティングはどうなっていますか？
ドライバーにスプーン、クリークにユーティリティが
一般的なセッティングでしょうか。
ちょっとアスリートな方ですとスプーンの下はユーティリティで
3Iからなんていう方も。
ただ、ここ最近、テーラーメイドのミニドライバーなどの影響か、
短めなセカンドドライバーを入れる方も多くなりました。
ここで皆さんに質問です！
1W＝ドライバー
3W＝スプーン
4W＝バフィー
5W＝クリーク
では2Wは？
正解はブラッシーです！
今回のご紹介はバルドから発売されたロフト13.5°のその名も
ヘッド単体での入荷です。
ソール後方の
ヒール側に10g、トゥ側に4g 2個のウェイトを装着して
ヘッド重量がメーカー発表で210g。
「本当かなぁ～・・・」という事で量ってみると・・・
なんとキッチリ210gω
通常のスプーン替わりや、
別売のウェイトでヘッドを軽くし、ちょっと長めに組んで
狭いホールのティーショット用など、使い道はさまざま。
こういうクラブが1本あると攻め方に幅が出ますよね。
当店にてシャフトをご購入いただければ、ただいまリシャフトフェア中のため
工賃無料！！
※ヘッドのみの販売は行っておりません。
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リシャフトフェアも残すところ、あと7日間となりました。
本日のリシャフトレポートは、飛距離性能が噂になりジワジワ人気が出てきている
TaylorMade
ビックリするくらいの飛距離性能に気づいている方はこちらのヘッドに色々なシャフトをリシャフトして飛ばしまくっています！！
今回、こちらのクラブをリシャフトさせていただいたお客様は「とにかく飛ばしたい！」
こんなご希望にはこちらのシャフト！！
飛距離追求型アスリートモデルとした登場したDiamanaの最新作！！
Diamana R SERIES の60(S)
中調子ながら先が動いてくれる弾き感が強い印象のシャフトです♪
そしてこのシャフトの性能を発揮するのに好相性なのが今流行の浅重心ドライバーとの組み合わせ！！
ぐんぐん伸びる弾道を実現してくれます！
いよいよ組んでいきます♪
弾道調整が可能な専用スリーブに接着して、あとはバランスを見ながら長さを決めます。
グリップを入れて完成！
出来上がり後のスペックは・・・
45.5インチで組み上げ、理想的な出来となりました！
他にもSLDR S等の浅重心ドライバーにもお試しいただきたいニューシャフト！
まだ迷っている方は是非ともスタッフまで相談ください♪
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2013,14シーズンがつい先日終わりましたPGA TOUR。
我々日本人が注目したのはやはり、ルーキーイヤーで初優勝を遂げ、
フェデックスカッププレーオフシリーズ最終戦であるツアーチャンピオンシップまで駒を進めた
松山英樹プロではないでしょうか。
本人は初優勝以降の成績に不満の残る1年だったと振り返っておりますが、それでも今田竜二プロに次ぐ
プレーオフシリーズ最終戦までの進出は見事の一言に尽きます。
さてそんな松山英樹プロが実はこんな3Wを使ってらっしゃる事はご存知でしょうか。
こちら。Callawayの少し前のモデルになります、RAZR X Black。
現行モデルだった当時、より顔の良いRAZR FIT FWが注目されたため流通量もさほど多くないモデルです。
松山プロ、ドライバーは国内ツアーで賞金王を取った昨年から
ドライバーは若干小さめのSRIXON ZR-30を愛用し続けておりますが、
FWはちょこちょこ変えており、今はRAZR X Blackで落ち着いております。
そしてこちらはシャフトも特注でBB-6(S)が装着されております。
出物が少なめのFWに更に特注品…結構レアものではないでしょうか？
モデルが少し前のものであるため、お値段もとってもお手頃です。
是非お早めにどうぞ～
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