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またも 希少なクラブが入荷しました
白と黒のコントラストが綺麗なドライバー！！
東京の下町より発信されている 地クラブです。
ヘッド・シャフト・グリップ全てが 白！ かなり注目度の高い仕上がりとなっています。
シャフトフレックスはXXですが 50ｇ台の軽量シャフトで 振動数は266CPM
ワッグルすると適度にしなり 硬めのSという感じです。
シャフト重量が50ｇ台と軽く 硬さがXXという かなりレアな一品！
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EFFORTで今一番HOTなドライバーと言えば！
こちら、915Dの中古品。中古といいましてもご覧頂いてのとおりのミントコンディションでございます。
今回ご紹介しますのはその中でも出物が少ない10.5°ヘッドに…
こちら！オリジナルシャフトであるTitleist SPEEDER515(S)装着品。
ご存知の通りロースピンが特徴の915Dですのでロフト多めの10.5°というセレクトはオススメですよ。
今から10年ほど前に提唱された「高打ち出し・低スピン」もここまできたのか…と思わせる915ドライバー、是非お試しください！
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お待たせしました！！
初回の入荷分があっという間に完売となり、今一番熱いハイブリッドの1つ！
915Hカスタムモデルが再入荷してまいりました♪
ダイナミックゴールドX100
やはり大人気で問い合わせ殺到のシャフト MODUS 120
こちらはSとXをご用意！
そしてハイブリッド用カーボンシャフトと言えばDI-HYBRIDシリーズ
こちらはDI-75 DI-85 DI-95 それぞれSが入荷しました！！
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最近、打ち出し角を高くという事で、ハイロフトのドライバーが人気です。
11度や12度が売れ筋ですが、中には14度や16度のドライバーも登場しています。
もはや、ドライバーではなく、スプーンのロフトですよね。
そこで今回のご紹介はこちら！
11度や12度のドライバーの次に入れるのは3Wではなく4W。
やっぱり、地面から打つクラブなので、球を上げなければ飛んでくれません。
そこで登場するのがこの4W。
ロフト16度ですので、構えた感じフェースが見えるのは安心感があります。
そしてその次に来るのは7W。
こちらのロフトは21度。
楽～に球を上げてくれるのでFWが怖くなくなりますω
さらにこのシャフトが・・・
助けてくれます。
ATTASシリーズのNEW FW用シャフト。
先端部の程よい走り感が、より高い打ち出し角を
もたらしてくれます。
これでロングホールが待ち通しくなるはず。
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