このシャフトがついたアイアン、お探しの方も多いのではないですか!?

さて参りましょう。まずはヘッドです!

 

L1

 

FUSO DREAM “BUCHI” MT203WS。

メーカーホームペ-ジを見ますとグースネックとありますが、構えてみるとセミグース程度といった印象でしょうか。

WS=ワイドソールになっておりますので、地クラブの軟鉄鍛造アイアンとしてはかなりやさしい部類になるかと思います。

 

そしてお待ちかね、装着シャフトですが…

 

L2

 

NS PRO MODUS3 TOUR105(R)!

評判上々のMODUS 105、それもやや硬めである事を考慮されてのフレックスRと、まさにグッドチョイス!と言わざるを得ないアイアンです。

それもヘッドも良い顔つきでありながら難しくないモデル。やさしさと狙える性能を兼ね備えたアイアンに仕上がっております。

 

フレックスだけを見て「食わず嫌い」をせず、是非一度使ってみてください。

Sをお求め頂いた方がわざわざRにシフトされるのが納得頂けるシャフトですよ!!

詳細はこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com

BM435とBM435とBM435!!

 

表題の通り、

名器中の名器

 

「BM435」

 

L1

 

最高に良い物が揃ったので、ご紹介です。

いわば3兄弟…いや三つ子。。。

 

L5

 

SPEEDER EVO Ⅱ

NERO LY-01

CB-46

 

L4

 

どれが一番飛ぶんでしょうか?

 

1本でも、2本でも、3本でも

ご注文お待ちしております。

 

SPEEDER EVO Ⅱ はこちら

NERO LY-01 はこちら

CB-46 はこちら

 

新橋店では店頭限定お買い得品多数ご用意!!

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至高の青×未知の紫のコラボレーション!

このブログにも何度も登場しております、「至高の青」ドライバーといえば…

 

L1

 

Jean-Baptiste JB501 Limited Editionですよね~

非常に厳格な品質管理を行い、仕上げは全てハンドクラフトというこだわりぶりから大量生産はおろか、提携ショップへの供給さえ

滞りかねないほどの”超”高品質ドライバー。

そんなドライバーに装着されているのは…

 

L2

 

FSPのシャフト、MK-5(S)

しなやかながら芯のあるフィーリングがもたらす、弾き感と安定性の両立が為されたシャフトです。

 

”味見”もしてみましたが…しなり感がありながらヘッドが遅れてくる印象を感じさせない、気持ちのいいしなりと弾き感を確かに感じます。

ヘッド自体もマイルドな打感でありながら弾き感がしっかりあり、「これはコースで打ってみたい」と思わせてくれる1本です。

この青と紫のコラボレーション、是非getしちゃってください。

詳細はこちら

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http://golfeffort.com/

33gシャフト入りドライバー

最近、パワー不足で飛距離が落ちたナアとお悩みの方

思い切り軽くして補ってみませんか?

L1

「空気の様に軽い」 FUJIKURA AIR Speederです!!

人気の「スピーダー」の弾き感はそのままに超軽量化を実現しました♪♪

そしてヘッドは・・・

L4  L5

シニアゴルファーにはお馴染みのカタナのVOLTIOⅡ!!

易しさ、打ちやすさは根強いファンがついてるブランドです。

そして・・よくよくソールを観察すると・・・

L3 L2

「Hi」との刻印・・・そうです「高反発」ヘッドなのです!!

競技では使えませんが、仲間内のプライベートラウンドで

是非楽しんでください♪♪

 

詳しくはコチラ

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やっぱり石川遼プロは#9が似合う!

 

ライザップKBCオーガスタ・・・

『石川遼プロ!15アンダーで見事な優勝おめでとうございます!!!』

 

TV中継で確認すると

パターは以前使っていたODYSSEY #9に変更していました。いわゆる『L字マレット』ですね。

石川遼プロが使ったL字マレット(ODYSSEYでは#9という種類)は2008~2010年に大流行。

プロの中での使用者が極めて多かったモデルです。

 

『コレですね。』

IMG_9231

 

その名のとおり

『L』文字のような形をしているからL字マレット。

さらにルーツを辿るとIMG5、8802、ジョージ・ロー等のL字型から始まり、

そのL字型が派生したTPA18はL字マレットの元祖と呼べるでしょう。

 

 

 

さて、

そもそもL字マレットの利点とは何でしょうか?

 

他のパターと明確に違う点、それはヒール端側に位置するシャフトです。

IMG_9230

センターからヒール寄りの打点に強く、さらにストローク時にはヘッドのトゥ側が返りにくい設計になる為、

根本的に引っかけにくくなります。

特に上級者が一番嫌がるのが「引っかけ」!プッシュは出ても、引っかけの心配が少ない。

そこがプロが好む最大の理由ではないでしょうか。

 

『このようなイメージにはなっても・・・』

IMG_9237

『このようなイメージにはなりにくい。』

IMG_9236

 

それに加えて

普通のマレット、またはネオマレットのようなフェースバランスではない反面、

通常のマレットでは味わえない『感覚(フィーリング)の出しやすさ』があります。

 

これに慣れればパットの感覚が鋭くなりそうですね♪

 

ちなみにTV中継でチラッと見えた感じでは、

石川遼プロが使用していたのはただの#9ではなく・・・#9HT(ハイトゥ)ではないかと

トゥ側が上に反るような形状をしていました!間違っていたらすいません~!!

 

今となっては在庫が残り3本しかない(8/28現在)

かの名器『ODYSSEY BLACKシリーズ iX #9』の在庫はコチラ

 

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SIDASインソール測定&販売会始まっています!

先程、告知しました 「第4回SIDASインソール測定&販売会」スタートしました!

朝一番の女性のお客様の御予約を完了させて、一段落中です(=^_^=)

 

sidas足骨

 

これは、女性のお客様に「足骨の動き」と「インソールがどこをサポートするか」の

説明している時の一コマです(∩_∩)

この女性のお客様、来週試合(競技)で2日間歩きのラウンドがあるので

どうしても「足のケア」をしっかり行って試合に臨みたかったとのこと・・・・

 

sidas裏

 

作業完了後の第一声・・・「感じが変わった・・・・」、「踏ん張れる感じがする・・・・

今まで使用していた他社製の汎用品との違いを即実感されたみたいですy(^ヮ^)y

来週の試合、良い結果が出ると良いですね(●^U^●)

続いて、私の10ラウンド経過したインソールの手直しをお願いしました・・・

 

sidasトースター

 

もう一度、温め直して成型をし直しました。

私のリクエストは「もう少し土踏まずのアタリを強くしたい・・・」でした。

足型を取り直し、足指の動きを取り直しして10分後・・・・

生まれ変わりましたw(°0°)w

足指付近のアタリ方が大きく変化し、5本の指が「しっかり地面を掴む」感じになり

土踏まずのアーチ部分の隙間が無くなりました!

最初の作った時の印象から、さらにフィット感が増しました。

10ラウンド経過して、足がインソール慣れしたのでもう少し強いフィット感が欲しくなった」との診断でした。

やっぱりメンテナンスは必要ですね・・・・(苦笑)

そんな嬉しい実感を得て、つい・・・・もう1足新しいのを作ってしまいましたO(≧∇≦)O

 

L3 (2)

 

この “NIKE ルナフォース4” 。

買ったばかりで先週1ラウンドしたら、ラウンド終了後ふくらはぎが“パンパン”に

なってしまって大変でした(゜-Å)

この私、「SIDASインソール無しではラウンド出来ません」となってしまった・・・・

 

L2 (2)

 

この満足感、お客様にも実感してほしいです・・・・・

必ず体感&実感出来ます(v^ー°)

是非!一度測定にいらしてください!

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