6月 28th, 2017 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › おすすめリシャフト品!! はコメントを受け付けていません
1代前ですが、人気のアイアンがリシャフトで入ってきました(^0^)
Titleist AP2 714
未だに人気が衰えない操作性バツグンで打ちやすいアイアンです!
そして、タイトルにもありますがリシャフトされているシャフトが・・・・!
こちら!!
TOUR AD AD-85
89g トルク2.4 中調子
定番のTOUR ADで「TPカラー」、カッコイイですよ!!(^-^)
お買い得リシャフト品です!!お早めに!!!
詳細はこちら
6月 28th, 2017 () 新橋店 › GolfEffort BLOG › もう人気すぎて困ります。。。 はコメントを受け付けていません
クラブの
もう本当に人気すぎて困ります。
新橋店ではクラブ買取り強化中!!
ゴルフエフォートオンラインショップ
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6月 28th, 2017 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › オールド ツアー キャメロン はコメントを受け付けていません
今の”T”も良いですが、一世代前の”T”も良い味出てます♪♪
Titleistロゴの入った”Circle T”も最近見なくなりました。
非常にシンプルなNEWPORT Ⅱ TOURでございます。
浅めのミーリングに、ソールトゥ側にはお馴染み~Circle T~!!!
タイガーと同じビッグチェリードットとまではいきませんが、
TOUR CAMERON刻印の横にはチェリードットが小さく刻印されております。
ヘッドカバー・COA(証明書)共に付属しておらず、33.5inchにカットしておりますが
実使用するには持って来いのパターです!!!
詳細はコチラから。
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6月 28th, 2017 () 藤沢店 › GolfEffort BLOG › まだまだ大人気! はコメントを受け付けていません
【テーラーメイド GLOIRE F】
2015年国内女子ツアー26試合中21試合において、アイアンモデル別使用率NO.1 !!
貫通型スピードポケットを4~9Iまで採用して、やさしく飛ばせるモデルで大人気!
【グラファイトデザイン TOUR AD AD-55R】
57~58g トルク3.2 中調子
先端部にナノテクノロジー素材を使用し、剛性を高めることによりインパクトでのブレを低減。
飛距離と方向性を両立した、今人気のシャフトです。
5-Pの6本セット
1世代前でも、高性能でお手頃価格になった掘り出し物GLOIRE F
一点物です!お早めにどうぞ!!
詳細はこちら
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6月 28th, 2017 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › 奇跡のコンディションです!! はコメントを受け付けていません
コンディションをご覧頂く前にまずはモデルから!!
Titleist T-MB716!
カテゴリー分けしますと「ステンレス中空アイアン」ですが、構えてみての顔はマッスルバック!?と思うほどシャープ。
それでいて打ってみるとやさしい!さらには”2代目T-MB”であるT-MB718がリリースされた事でお値打ち品にもなりました。
それらの条件が重なり最近在庫がドンドン減っているアイアンですが!
使用が多いはずのショートアイアンでこのコンディション!!ホンットにピカピカなんです!!
品薄になりつつある”初代T-MB”、是非どうぞ!
詳細はこちら
6月 28th, 2017 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › バンカーショットを寄せる、二つの方法論 はコメントを受け付けていません
前週のPGA TOUR、トラベラーズチャンピオンシップのあのスピースのバンカーショットは見事としか言いようがありませんでしたね!
思えばスピースの初優勝もプレーオフでガードバンカーからのチップインでもぎ取ったものでした。
ガードバンカーからのスピースはやってくれる、そんな印象を改めて感じさせる優勝でした。
と、前置きさせて頂いた上でご紹介しますのはスピースのように鮮やかなバンカーショットを打ててしまうかもしれないサンドウェッジ2本です!
一緒に出演頂きました!
ZODIA MASTERPIECE 2.0-01とCallaway SURE OUT!
片や名匠の手がけたテクニックを活かせるMASTERPIECE2.0。
片やタイガーの元コーチでもあるハンク・ヘイニー監修の”お助け系ウェッジ”SURE OUT。
方法論は違えど目指すところは”打ちやすいウェッジ”
それぞれをじっくりご覧頂きましょう。
MASTERPIECE2.0を構えてみての顔とソールデザイン。
ソールはいわゆるプロユースモデルのウェッジで人気の、トゥ・ヒール側を落として開いて打つショットや立てて被せ目に打つピッチエンドランも打ちやすい形状です。
顔は非常にオーソドックスでありながら刃が出すぎていないため構えやすく、開いても閉じても使いやすいデザイン。
まさに「開いても閉じても心地よく打てるよ!」と全身で主張してくれているウェッジです。
対してSURE OUT。キャビティ部分が存在しソール幅も広いため、低・深重心となっているのが見た目からもよく分かります。
加えて広いソールは丸みが強く付いており、ソールが滑って抜けてくれそうな形状。開かなくてもオートマチックに打てます。
顔を見てもトゥ側の頂点がMASTERPIECE2.0と比べて明らかにトゥ側に寄っており、見た目からもボールが捕まってくれそうな印象を受けます。
バンカーショットやグリーン回りのアプローチは…
お得意ですか?それともちょっと苦手ですか?
そんな基準で選ん頂ける2本のウェッジ、是非どうぞ。
詳細は…
MASTERPIECE2.0 SURE OUT それぞれからどうぞ!
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