一時使用していました!!
祝P・ミケルソン優勝!
ということでこちらご紹介です!
WHITE HOT #8
the L字パター。
一時、P・ミケルソンも使用していました!
使用感は強めですが、シビアなストロークを味わえる最高のパターです。
祝P・ミケルソン優勝!
ということでこちらご紹介です!
the L字パター。
一時、P・ミケルソンも使用していました!
使用感は強めですが、シビアなストロークを味わえる最高のパターです。
本日世田谷店からご紹介しますのは、、、、
新入荷のパター!!!
ミケルソンも優勝したことだし、いまがまさに紹介するタイミング!!
何故ミケルソンかって!?
それはこのパターの形状です!!
世田谷店の数ある在庫の中からご紹介する貴重なスペックがコチラ
入荷したてのレアスペック!!
ミケルソンもL字マレットを使用しているのでタイムリーなスペックです!
しかもサークルT(^^)
そしてヘッド、シャフト、グリップ、全てがブラック!
かっこよすぎます!
このシルバーのインサートがかっこよさを際立たせてくれますね。
勿論座りも抜群!
ウェイトも20g×2なのでしっかりストロークできます(^^)
サークルTでL字マレット
思えば最近あまり見かけなくなりました。
希少品につきお早めに!
詳しくはコチラ
ゴルフエフォートオンラインショップ
ゴルフエフォートオンラインショップ
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本日ご紹介致しますのはこちら!!
発売以来、今までのタイトリストのイメージを払拭する優しさと高い飛距離性能で高い評価を得ている、
TSシリーズ!
こちらのTS2は構えて安心の顔!
ネオマレットパターを構えた時のようなストレート軌道がイメージしやすいです。
そして合わせたシャフトが、
この組み合わせ、ボール初速がかなりすごい事になりそうな!!!
ぜひお試しくださいm(_ _)m
シャフト交換が増える12月~2月。
今季もいろいろ承りましたが、例年に比べて目立ったのはUT(ユーティリティー)のシャフト交換でした。
18°~22°位の使う方なら1度は考えた事があるかもしれませんね。
今や欠かせなくなっているUTの存在価値。
フェアウェイウッドと比べ平均的に2インチほど短く、ロングアイアンと比べてもほぼ同じ/もしくはやや長め。※同ロフトの場合。
ミート率/球の高さ/飛距離のバランスがとりやすいため、近年では2本以上のセッティングも珍しくありません。
そこで今回はUT専用として代表的なシャフトを御紹介していきましょう!!
Kp:中調子
重量帯は75/85/95/105の4種類。
このラインナップからもわかるように主に力のある方へ標準を合わせたモデルです。左を気にせずにしっかりした振り心地/弾道を求めるプレーヤーに最適な名品です。
UTのシャフトを決める際、現在使用しているアイアンのシャフトを尋ねる事があります。
DI-HIBRIDシリーズは主に中~重量級のシャフトを使っている方におすすめ。近年ユーザー層を増やしているMODUS105(元調子)をお使いの方への候補としてもよいでしょう。
Kp:先中調子(50/60/70)中元調子(80/90/100)
重量帯は50/60/70/80/90/100の6種類。
幅広いプレーヤーに対応するMCHシリーズ。重量帯に合わせたKp設定がポイントです。
先述のDI-HIBRIDに比べて硬過ぎる印象もなく(さすがに90~100あたりはしっかりしています)癖が少ない事からも、ヘッドスピードに関係なくおすすめしやすいシャフトです。
Kp:先中調子
重量帯は65/75/85/95の4種類。
今シーズン最も作る機会が多かったのが実はATTAS HY(IP BLUE)。
一貫して先中調子になっているのが特徴。MCHと同じく幅広いプレーヤーに対応したモデル。
18°~22°を使用している方でもっと高さを出したいと考えているゴルファーにおすすめです。
若干トルクが低い設定ですが、決して上級者/パワーヒッター向きではありません。
先中調子で球も上げやすく、高い安定性を合わせ持つモデルです。
以上、いかがでしたか?
今回も拙い文章でしたが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。
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