3月 7th, 2020 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › 10年後の集大成 はコメントを受け付けていません
1997年に発売されたトレリウムシリーズのリリース10年後の2007年に集大成のパターとしてリリースされたTERYLLIUM10 NEWPORT 2 2007本限定モデル
ブラックパール仕上げの美しい色彩のパターです
フェースにはトレリウムがインサートされ、フェーストウにはLTD RELEASE 2007PCS、フェースヒール部にはTitleist
キャビティバンパーにはトウ側にSCOTTY、ヒール側にCAMERON
長さ33.5インチにシャフトカット
グリップはJOP GRIPにチェンジされています
希少モデル お早めにどうぞ
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3月 7th, 2020 () 新着 › GolfEffort BLOG › ここもアリ?? はコメントを受け付けていません
「EFFORTと言えば地クラブだよね!」
「カスタムやリシャフト品が多いね!」
など、店頭で接客しているとお客様によく言われる言葉です。
珍しいものがあるという事では嬉しいお言葉ですが、国産メーカーの
純正品も取り扱ってますよ~!!
という事で今回は、国産メーカーのNEW MODELのノーマル品をご紹介ω
YONEX E-ZONE GT 435!!
YONEXと言えば過去 石川 遼やアン・ソンジュが契約していたメーカーですね。
現在では日本を飛び越えてUSLPGAのQTを突破した山口 すず夏などが
契約しているメーカーです。
新潟県長岡市に生産本部があり、そこでヘッドやシャフトの開発から設計、
成型、複合、塗装、シャフト装着と、とにかくメイド イン ジャパンに拘り、
熟達した職人達の腕と目を通して行われます。
これはゴルフクラブの製造を初めた当初から現在に至るまで続けられています。
今回のNEW MODELはそのメイド イン ジャパンの拘りが詰め込まれた自信の
仕上がりとなっています!
特徴は、3つのインコアグルーブテクノロジー
1、Namd+新グルーブ構造でカーボンクラウンの撓み弾きパワーをアップ。
2、フェース裏面下部の新グルーブ構造がフェース下部領域の反発を向上。
3、2本の縦溝が広域の高い反発を実現。
とヘッド内部の見えないところに日本の技術が詰まっています。
また、フェース面に縦のミーリングを入れることでインパクト時のボール軸の
傾きが軽減し、サイドスピンが減るため方向性が安定します。
と、なんとなくメーカーさんの説明っぽくなってしまいましたが、純国産の
良いドライバーですよっていうのが伝わればと思いますω
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3月 7th, 2020 () 藤沢店 › GolfEffort BLOG › ターゲットはアベレージヒッター。 はコメントを受け付けていません
HONMA 「TOUR-WORLD XP-1 IRON」
HONMAの「TOUR-WORLD 」といえば アベレージヒッターよりもハードヒッターをイメージして作られたモデルが多かったのですが
この「XP-1」は 歴代の「TOUR-WORLD」シリーズのアイアンの中で 最もやさしいヘッドと言えるのではないでしょうか。
4I~7Iは強高度鋼C-300で成形された中空構造。
8I~10Iは ステンレスを使用したポケットキャビティー構造。
7Iのロフトは28.5° 10Iのロフトは43.5°のストロングロフト、
ミスショットに強く飛びにも期待できます。
ヘッドは大きめ!+ワイドソールですが鈍感な印象はなく スッキリとした 美形と言って良いアイアンです。
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