4月 5th, 2020 () 藤沢店 › GolfEffort BLOG › このアイアンは美しい!! さすが!HONMA!! はコメントを受け付けていません
HONMA:「TR20V IRON」
前作 TW747Vよりも直進性が高まり、掴まりの良さも向上!
無駄なものを省いた シンプルなヘッドは 多くのゴルファーから
高評価をもらえることでしょう!
HONMAのオールドファンには懐かしい 黒七宝のもぐらマークを連想するエンブレムがポイント!!
カーボンシャフトですが スチールシャフトのようなソリッドな打感を持つ
「VIZARD IB-WF 100」も注目です。
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
4月 5th, 2020 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › J・ローズ使用! はコメントを受け付けていません
「まっすぐにしか引けない」J・ローズ使用のパター
AXIS 1 Rose
ちょっと個性的なデザインですがヒール側の重量をフェース前方に持ってくる事でストローク中常にスクエアになりやすい
安定感バツグン!!
まっすぐ引いて、まっすぐ打ち出せる画期的なパター
「ストロークが安定しない」「まっすぐ引けない」という方
自然に振り子のストロークができるパター、是非お試しください!!
詳細はこちら
4月 5th, 2020 () 藤沢店 › GolfEffort BLOG › 高弾道モデルは10.5°が正解??? はコメントを受け付けていません
「少し球が上がり過ぎじゃないか?」
そう感じた事はありませんか。
昔よりも高弾道モデルが増えた一方で、まず選ぶのはロフト10.5度。
「普段の自分なら、このくらいの高さがベストだろう」
見慣れてしまった自分の弾道に対し、違和感はないでしょう。
しかし、飛距離とはキャリーとラン。
総合的な飛距離をロスしてしまっているかもしれません。
そこで今回ご紹介するのは、
【Callaway MAVRIK MAX (9度)】
マーベリックシリーズでは最も易しく、そして高さが出やすいシャローなヘッドです。
このモデルを選ぶゴルファーの大半は10.5度かもしれません。
しかし、このモデルの特徴は高弾道。
それならば、9度の選択肢も十分にあり得るのではと考えられます。
さらにキャロウェイはスリーブ部分でロフト調整が可能(+1°、+2°、-1°)。
あと少しだけ高さを・・・といった場合に微調整ができます。
MAVRIK MAXの9度に見合うシャフトとして
取り揃えたスペックはこの3点。
さらなる高弾道が狙える中調子「ATTAS 11 5(SR)」。
しなやかに叩ける飛び系の中調子「EVO Ⅵ 569(R)」。
力強い弾道で攻める元調子「TENSEI CK PRO Orange 50(R)」。
どれも魅力的なスペックです。
【振動数の目安】
ATTAS 11 5(SR)・・・約238cpm。
EVO Ⅵ 569(R)・・・約233cpm。
TENSEI CK PRO Orange 50(R)・・・約242cpm。
※シュリンク付きの計測です。多少の誤差はご容赦下さい。
ATTAS 11の詳細はこちら。
EVOⅥ 569の詳細はこちら。
TENSEI CK PRO Orangeの詳細はこちら。
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
4月 5th, 2020 () 新着 › GolfEffort BLOG › こちらの色も仲間入り♪ はコメントを受け付けていません
本日のご紹介はこちら!
BRIEFING CR-5 キャディーバック!
自立式の安定感抜群バックです!
当然、収納も楽々!
こちらの人気バックにMULTICAM カラーの入荷です♪
人気モデルに人気カラー!
バックだけでもテンション上がっちゃいます♪
是非、1本いかがですか?
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
http://golfeffort.com/
コメントを投稿するにはログインしてください。