このアイアンは美しい!! さすが!HONMA!!

HONMA:「TR20V IRON」

前作 TW747Vよりも直進性が高まり、掴まりの良さも向上!

無駄なものを省いた シンプルなヘッドは 多くのゴルファーから

高評価をもらえることでしょう!

HONMAのオールドファンには懐かしい 黒七宝のもぐらマークを連想するエンブレムがポイント!!

カーボンシャフトですが スチールシャフトのようなソリッドな打感を持つ

「VIZARD IB-WF 100」も注目です。

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http://golfeffort.com/

J・ローズ使用!

「まっすぐにしか引けない」J・ローズ使用のパター

AXIS 1 Rose

ちょっと個性的なデザインですがヒール側の重量をフェース前方に持ってくる事でストローク中常にスクエアになりやすい

安定感バツグン!!

まっすぐ引いて、まっすぐ打ち出せる画期的なパター

ストロークが安定しない」「まっすぐ引けない」という方

自然に振り子のストロークができるパター、是非お試しください!!

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高弾道モデルは10.5°が正解???

「少し球が上がり過ぎじゃないか?」

そう感じた事はありませんか。

 

昔よりも高弾道モデルが増えた一方で、まず選ぶのはロフト10.5度

 

「普段の自分なら、このくらいの高さがベストだろう」

 

見慣れてしまった自分の弾道に対し、違和感はないでしょう。

しかし、飛距離とはキャリーラン

総合的な飛距離をロスしてしまっているかもしれません。

 

そこで今回ご紹介するのは、

【Callaway MAVRIK MAX9度)】

マーベリックシリーズでは最も易しく、そして高さが出やすいシャローなヘッドです。

 

 

このモデルを選ぶゴルファーの大半は10.5度かもしれません。

しかし、このモデルの特徴は高弾道

それならば、9度の選択肢も十分にあり得るのではと考えられます。

 

さらにキャロウェイはスリーブ部分でロフト調整が可能+1°+2°-1°)。

あと少しだけ高さを・・・といった場合に微調整ができます。

 

 

MAVRIK MAXの9度に見合うシャフトとして

取り揃えたスペックはこの3点。

 

さらなる高弾道が狙える中調子ATTAS 11  5SR)」。

しなやかに叩ける飛び系の中調子EVO Ⅵ 569R)」。

力強い弾道で攻める元調子TENSEI CK PRO Orange 50R)」。

どれも魅力的なスペックです。

 

【振動数の目安】

ATTAS 11 5(SR)・・・約238cpm

EVO Ⅵ 569(R)・・・約233cpm

TENSEI CK PRO Orange 50(R)・・・約242cpm

シュリンク付きの計測です。多少の誤差はご容赦下さい。

 

ATTAS 11の詳細はこちら

EVOⅥ 569の詳細はこちら

TENSEI CK PRO Orangeの詳細はこちら

 

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こちらの色も仲間入り♪

 

 

 

 

本日のご紹介はこちら!

BRIEFING CR-5 キャディーバック

 

 

 

 

自立式の安定感抜群バックです!

 

 

当然、収納も楽々!

こちらの人気バックにMULTICAM カラーの入荷です♪

人気モデルに人気カラー!

バックだけでもテンション上がっちゃいます♪

是非、1本いかがですか?

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