【2022年版】おすすめのゴルフクラブ・アイテムを8選!!!
今回は、昨年人気の高かったゴルフクラブ・アイテムの中から
この勢いは今年も続きそうだ!というものを厳選して御紹介いたします。
※2021.12.31までに発売された商品です。
■ブランド紹介(アイウエオ順)
①ARTISAN GOLF(アーティザンゴルフ)
ナイキ時代からタイガー・ウッズを支え続ける研磨職人マイク・テイラー氏が手掛ける話題沸騰中のブランド『アーティザンゴルフ』。INFINITTE(インフィニット)代表の秋山弘充氏がナイキ開発チーム時代からの繋がりもあり、日本の正規代理店となっています。
ネット上の商品レビューでは高評価が多く、
「神打感」
「バウンスがあってもリーディングエッジが浮いているように見えにくい」
「ツアーレベルのウェッジを堪能できる」
「高額だが納得させられるウェッジ」・・・等々。
マイク・テイラー氏が直々に研磨する「プレミアムグラインドウェッジ」や、昨年秋に発売された限定アイアン「LS720 1st エディションシリーズ」は、今や入手難度が非常に高くなっています。(画像はLS720CB 1st エディション)
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②LA GOLF(エル・エー・ゴルフ)
B.デシャンボーやD.ジョンソン等が使用するシャフトメーカー『LA GOLF』。
最近のPGAツアー選手内で流行りつつあるパター専用カーボンの火付け役とも言えますね。
ねじれを極限まで抑えたパター専用シャフト『TPZ 105/135』は、松山英樹が以前使用した事で日本でも話題になりました。最近はD.ジョンソンがアームロック専用「TPZ 180」を使用しているという情報も・・・!?
ツアー屈指の飛ばし屋B.デシャンボーが使用するドライバーシャフト「TRONO(トロノ)」も大注目です。
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③TRON GOLF(トロンゴルフ)
大人気のエフォートオリジナルマーカー「TRON GOLF×Circle-E ネオンマーカー」でもコラボさせて頂いたブランド『TRON GOLF』
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水族館の水槽で使われる透明度の高いメタクリル樹脂。その中でも「集光色」を採用したゴルフマーカーです。
30メートル離れた位置からでもわかる抜群の視認性!
本当にすぐに見つかるマーカーです。
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④VISIO(ビジオ)
様々なパッティング練習用ツールを提供するVISIO。その中でも人気No.1商品が『MI パッティング・テンプレート』。理想のフェースアングルや振り幅の反復練習するアイテムです。
日本のみならず世界中のプロゴルファー(T.ウッズ、T.フリートウッド、R.マキロイ、J.スピース、J.ローズ等々)が使用しているアイテムとして大ブレイク中の練習ツールです。
Class 1(8deg)
Class 2(12deg)
Class 3(16deg)
Class 4(20deg)
Class 5(24deg)
この5種類から、自分に見合ったイン・トゥ・インの角度を選びます。
稲見萌音プロは「Class 1(8deg)」を使用しており、フェースアングルを集中して練習するそうです。
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⑤フジクラ『ベンタスレッド』
現在『スピーダーNX』が大ヒット中のフジクラですが、
トレンドに敏感なゴルファー内で話題沸騰中のシャフトは『ベンタスレッド(日本未発売)』です。
男子ツアーでの使用率は言うまでもないベンタスシリーズですが、
「レッドは最も一発(飛び)が出やすい」とされ、典型的な先調子の“つかまりやすさ”は抑え気味。
パワーヒッター向けとして振っていける仕上がりになっています。
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⑥BGT(ブレイクスルー・ゴルフ・テクノロジー社)
米国BGT社が手掛けるパター専用シャフト「スタビリティーツアー」。
スチールとカーボンで仕掛ける無駄な挙動を最小限に抑える特性は、これまで数多くのゴルファーに感動をもたらしています。
米国では2018年にベストプロダクツ賞を受賞。
その画期的なテクノロジーで「パターシャフトはもっとこだわるべき」という概念を我々に教えてくれました。
打ち出しからラインに乗るパッティングの感覚は、これまでの常識を打ち破るフィーリングです。
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⑦プロギア『Egg Spoon BLACK』
昨年10月15日に発売された数量限定3.000本モデル。
※すでにメーカー完売済み。
歴代Eggシリーズの中でも飛距離性能に特化して作られた『エッグ スプーン ブラック』。
唯一の弱みとされていた打感・音が改善され、大きな飛びと打ちやすさを兼ね備えた最新モデルとして生まれ変わりました。
今注目されるフェアウェイウッドの代表格。とくにカスタムシャフト「ベンタスブルー」との相性は抜群です。
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⑧ヤマハ『RMX VD』
ヤマハ開発スタッフが「とにかくコスト度外視で最高のフェアウェイウッドを作る」というコンセプトから制作されたのが『RMX VD FW』。最新テクノロジーを全部乗せしたような性能というだけあって大注目のぶっ飛びFWです。
「プロを即決させた驚愕の飛び」
クラブを変えないことで有名な谷口徹プロが即決したとされ話題に。昨年賞金ランキング第3位の木下稜介プロも契約外ながら1発打って即決したという事でさらに話題になりました。
エッグスプーンブラックと比較されがちですが、「エッグスプーンブラックだとスピン量が少なすぎて・・・」という方にはRMX VDのほうが適度なスピン量でオススメです。
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■最後に
今回の特集はいかがだったでしょうか。
これからまたテーラー○イドやキャ○ウェイなども続々とネット情報から盛り上がってくると思います。楽しみですね!
2022年もワクワクなゴルフライフをお過ごしください。
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