“グレゴリーらしいキャディバッグです!!

 「世界中で最も優れたバックパックをつくる!」という目標を掲げ

品質と新たな機能のあくなき追及、比類なき背負い心地を提供する製品作りを

1977年の創業以来40年以上にわたり続けている”グレゴリー”

実はゴルフラインも人気です!!

 

こちらの

クラシックキャディバッグ

グレゴリーらしい「タペストリー」

中でもブラックは落ち着いた雰囲気で

大人にもぴったりです。

アウトドアブランドならではのディテールと

グレゴリーらしさ。

かっこいいです!!

 

同じ柄のヘッドカバーもあります!!

 

 

詳細はキャディバッグこちら

ヘッドカバーはこちら

 

 

 

穴場スペックのシャフト付きです!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
意外に人気ながら出物自体は少ない、言わば”穴場スペック”なシャフトが装着されたアイアンです!!

そのヘッドがこちら!!
PRGR TUNE05です!!

5Iでロフト23°、更にフェースにはマレージング鋼を採用するなど明確に「飛距離」にこだわって設計されたアイアン。
更にはプロギアのチューンシリーズと言えば工房ショップにのみ卸している製品誤差が非常に少ない、言わば”準地クラブ”。
そんなシリーズのディスタンス系アイアンとなれば…
その飛距離性能には期待感しかありませんッ!!

そして表題にもさせて頂きました”穴場スペック”のシャフトがこちら!!

Fujikura MCI 80(R)です!!

以前から何度か書かせて頂いております通り、アイアン用カーボンシャフトは80g台以上になりますと剛性感が増して硬く感じる様になります。
特に80g台はシャフト自体にそれ程重量が無い為、実際の硬さ以上に硬く感じるケースも見受けられたりします。
(余談ですが、こういったこれまでのアイアン用カーボンシャフトの常識を打ち破った次世代シャフトとも言えるのがFujikuraのTRAVILであったりGRAPHITE DESIGNのRAUNEだったりします)

よって「重量感が欲しいが硬いのはちょっと…」というニーズに応えるスペックとして密かに人気なのがこの80g台のRシャフトというスペック。
装着されたアイアンは早々に姿を消しているスペックでもあります。

重くて適度にしなるアイアン用カーボンシャフトを打ってみたいという方にこそ選んで頂きたい、そんなアイアンに仕上がっております。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら

MASDA-GOLF PUTTER  ホワイトドット仕様で作ってもらいました。

 

 

 

 

国内パターの雄! MASDA-GOLF

 

STUDIO-1&STUDIO-2

 

 

ヘッドの刻印されるドットの色を 今回、ホワイトドット仕様で作って頂きました。

 

 

 

STUDIO-1 は ネックとフェースとトゥに、

 

 

STUDIO-2 は フェースに刻印されています。

 

 

ドットの色が変わっただけですが これがなんとも新鮮な感じ!!

これ、おすすめです。

 

STUDIO-1 ブラックコート仕上げ の詳細はこちら

STUDIO-1 銅メッキ仕上げ の詳細はこちら

STUDIO-2 ブラックコート仕上げ の詳細はこちら

 

 

まだまだ行けますよ!

懐かしい」って感じかも知れませんが、まだまだ「現役」ですよ!!

飛距離&やさしさ&顔の良さを兼ね備えた人気モデル・・・

TaylorMade  ❝GLOIRE  F❞ シリーズ。

 

 

ドライバー10.0度 & 3W  16.0度

コンディションは悪くありません。

装着シャフトも、「あの頃」良かった

Tour  AD  ❝DJ-6  (S)

66.0g  /  3.1tq  /  中調子

もう廃盤となっていますね・・・。

少し掴まりの良い中調子のシャフト。

球の上がりも良く、飛距離を出せるシャフトです。

 

 

あの頃」を思い出して使ってみませんか?

ヘッドスピード40m/sあれば、打ちこなせますよ。

 

詳細はこちらから 1W / 3W