『幻』と『幻』の共演!!このドライバーのポテンシャルは計り知れない!!!

今年のキャロウェイを代表する超限定ドライバー

『PARADYM Ai SMOKE Triple Diamond MAX』に!!!!

 

 

 

こちらも超限定シャフト

『TOUR AD DI-6 HIGH MODULUS RELOADED』が装着されているーーーッ!!!!

 

 

夢の競演とはまさにこの事。

お早めにご検討ください。

 

 

マスダ スタジオコレクションのセンターシャフト!!!

マスダゴルフの特注パターと言えばスタジオコレクションシリーズ!!

そのラインナップから貴重なセンターシャフト

STUDIO COLLECTION 22-110 MCの中古品が入荷しました!!!

 

前オーナー様が1インチほどシャフトを伸ばしている為、

34インチ→35インチに変更されています。

 

こだわりのスタジオコレクションシリーズ。

ぜひお試しください。

今にして思えば歴史の始まり!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
当時は異端の様に扱われておりましたが、年月とともに今では魅力的と感じさせるコンセプトで設計されたアイアンです!!

それがこちら!!
Callaway EPIC PROアイアンです!!

今聞けば何ら不思議なところも無い「オフセットが控えめでスッキリした見た目ながらストロングロフトとカップフェースを採用して飛ばせるモデル」というコンセプトを基に作られたアイアン。
ですがこのアイアンが発売された2017年当時ではまだまだ異質の存在であり(オフセットが控えめのアイアンならロフトはスタンダードからややウィーク目、ストロングロフトイコールヘッドが大きめでやさしいアイアンというのが当時の常識でした)、それが故に高いポテンシャルを持ちながら当時の人気は芳しくありませんでした。

実際、7Iを構えてみての顔もご覧の通り。
オフセットは殆どついておらずストレートネックと言われても信じる程でありながら、そのフェースはステンレス製で極薄のカップフェース。
当時としては相反する要素でしたが、現代ですとむしろ最新鋭の様に感じさせてくれる要素になっております。

装着シャフトもやや年代を感じさせてくれるNS PRO MODUS3 TOUR120(S)。
DGと比較して軽くてしなり量も多いながらも打ち込んでも当たり負けしない強靭さをも備えたその性能は、後に続くモーダスシャフトの快進撃のマイルストーンとなったシャフトです。

高いポテンシャルを持ちながらも当時は異質さを感じさせたが故に存在感を発揮しないまま”埋もれてしまった”形となったアイアンです。
年代と当時の評価が理由でお買い得感も感じさせるアイアンとなっているエピック プロアイアンを是非どうぞ!!
詳細はこちら

つい先ほどお値打ち感たっぷりになりました!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
本日(9/16)価格改定した事でお買い得感マシマシになりましたドライバーです!!

それがこちら!!
ONOFF KUROドライバー、その2023年モデルです!!

ボール初速を念頭に置いたソールのフェース面側の溝、パワートレンチやミーリングを施しつつ肉厚を非常に細かく設計する事で反発力を極限まで高められたフェースなど、至る所に工夫が凝らされたオノフのプロユースモデル、クロ。
とは言え…アイアンもそうですがプロユースモデルであっても「打ちやすい」という要素を取り入れられているのもオノフの流儀。
実際、装着シャフト次第でどんな方にもリーチ出来るやさしさを秘めております。

そして…当然そうなると気になるのがその装着シャフト。

それがこちら!!
Syncagraphite Zinger 4です!!

MADE IN KATSUSHIKA JAPANの文字もユニークなシンカグラファイトのシャフトの中でもマルチフレックス(いわゆるワンフレックス)が特徴のジンガー。
トルクを増やししなり感を増す事で切り返しの「間」や「タメ」の作りやすさを演出しつつ、シャフト全体の設計と巻き方を引き締める事で方向性の安定をも図られたシャフト。

そして…最初に触れました通り、こちらのドライバーは本日(9/16)価格改定した事で今この瞬間にお買い得感たっぷりになっております。
と言いますのも(これはリシャフトクラブ全般が該当しますが)ご自身でドライバーを買ってリシャフトして…となるとビックリ価格になるドライバーが値下がりしているわけです。
他のONOFFドライバーでも値下がりしたものは何点かありますが、これがおそらく最もお値打ち感のあるドライバーになっているかと思います。

お買い得感たっぷりに価格改定されたオノフドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら