6月 12th, 2025 () 新橋店 › GolfEffort BLOG › 試打会開催! はコメントを受け付けていません
知る人ぞ知るシャフト。
ジャパンゴルフフェアでも話題になり、US Callawayではカスタムシャフトにラインナップされた
ARETERA(アルテラ)!!
初めて聞く方も多いのではないでしょうか?
US発のこのシャフトはややしっかり目。
撓りを感じながらも余計なことをしない素直なシャフト。
VENTUSやTENSEI ユーザーにはドハマりする可能性もω
当日はほぼフルラインナップをご用意!
皆さんお誘い合わせの上、ご来店ください。
※試打ブースは1打席しかないためお待ちいただく場合がございます。
6月 12th, 2025 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › 番手的に”アリ”なシャフト重量!! はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
最近ニーズが高まりつつあるロフトのフェアウェイウッドに、この番手ならアリな重量のシャフトが装着された1本です!!
それがこちら!!
Callaway PARADYM Ai SMOKE MAX!!
その番手は9Wとなります!!
9Wという希少性もさることながら気になるのはそのロフト。
それがこちら!!
24°とロフトはたっぷり付いております!!
一般的にショートウッドはボールの上がりやすさに関してはアイアンやハイブリッドを凌駕する性能を持っており「長い距離でも高さで止める」ショットを実現してくれる可能性が非常に高い1本となっております。
装着シャフトはこちら!!
Fujikura VENUS TR BLUE 7(S)です!!
と、このシャフトスペックだけを見ますと「70g台は重たいよ…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが必ずしもそうではありません。
と言いますのも9Wはロフト24°と多めになっているというのは前述の通りですが、そうなりますとシャフト選びの考え方としては「ハイブリッドやアイアンでもアリな重量帯のシャフト」となり、ハイブリッドやロングアイアンのシャフト重量とほぼ同じ重量帯を選んで頂いて問題ない番手となります。
加えて”青ベン”の系譜は柔らかい手元としっかり硬い先端が織り成す球の上がりすぎを抑えた方向性良好なシャフト。
ショートウッドに装着するシャフトとしてはかなりの好相性ではないでしょうか。
まだまだ出回っている数の少ない9Wというレアものを是非どうぞ!!
詳細はこちら
6月 11th, 2025 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › カッコ良いアイアン? それともやさしいアイアン? はコメントを受け付けていません
本日は、良いアイアンセットをご紹介します(^_^)
タイトルにあります「カッコ良いアイアン? やさしいアイアン?」
同じメーカーからのモデルですが・・・
どっちを選びますか!?

まずは、カッコ良いアイアンからいきましょ♪♪♪
世界で戦えるブレードアイアン!!

★ DUNLOP SRIXON Z FORGED Ⅱ ★
言わずと知れた、松山 英樹 プロ使用アイアンで御座います(^〇^)
ボールの浮き沈みなど、ライの影響による上下の打点のバラツキに強く
最適重量配分による、安定したスピン量と力強い打感は
使い手を必ず満足させてくれますよ(^_^)/
4番アイアンからあるのは、アイアン好きの方でしたら嬉しいですよね♪♪♪



シャフトは、ダンロップ オリジナルシャフトの Dynamic Gold DST s200
従来のダイナミックゴールドより 17g も軽い設定
撓り感もありますので、ハードなシャフトではありません
DST のほうが振りやすいと言う声を多く聞きます!

そして、やさしいアイアンは同じダンロップからこちら!!
飛んで狙える、攻めの XXIO !!

☆ DUNLOP XXIO X IRON 2021 ☆
新素材薄肉フェースは、SRIXON を上回る飛距離性能
マイクロレーザーミーリングは、悪条件でも安定したスピン量を発揮!!

SRIXON ZX シリーズと同じ Vソールは、さまざまなショットで抜けが向上
5番~7番のトゥ側には、タングステンウェイトを搭載し
慣性モーメントがアップし、方向性もアップアップです(^♪^)



シャフトは、こちらもダンロップオリジナルシャフト
NS 950 GH neo DST (S)

こちらも、従来の NS 950 GH neo よりも 5g 軽量になり
neo のボールの上がりやすさもありつつ、シャフトの重心をグリップ側に移動させた
カウンターバランス設計となっており、シャープかつ振りやすいシャフトになっています!!
さあさあ!! 同じダンロップでも、カッコ良い SRIXON か! やさしいXXIO か!
あなた様なら・・・、どちらを選びますか!?
SRIXON Z FORGED Ⅱ の詳細はこちらから
XXIO X IRON 2021 の詳細はこちらから
6月 11th, 2025 () 新橋店 › GolfEffort BLOG › 「全米女子オープンで新作『スタジオスタイル ファストバック1.5』を投入し優勝争いを演じた!! はコメントを受け付けていません
スコッティ キャメロン
STUDIO STYLE(2025) FASTBACK 1.5

先日、米国女子ツアーで大活躍している西郷真央。
「全米女子オープン」ではスコッティ・キャメロンの新作を投入し
4位タイで大会を終えました。
4日間の総パット数(115)で、出場選手のなかで最も少なかった!!!。

上から見ると、配色によって縦のラインが強調おり構えやすいくデザインされており
ミッドマレット形状で、ソールにはアルミニウムプレート装着で
トゥヒールの重量バランスが最適に設計されています。

SCSカーボンスチールフェースインサートを採用。
インサート部分には「チェーンリンクフェースミーリング」が施されており、
チェーンが連なったような独特の模様が刻まれています。
このミーリングによって打感や打音が理想的なものにコントロールされているとのことで、
安定したストロークを結びつきます。


是非この機会にいかがでしょうか。
詳細はこちら
6月 9th, 2025 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › エポンの限定モデル!! はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
エポンの新潟直営店と一部のコンセプトショップでのみ買う事が出来る限定モデルウェッジです!!
それがこちら!!
EPON TOUR WEDGE LIMITED EDITIONです!!
このウェッジのコンセプトは「開かずに打てるハイバウンスウェッジ」
…はい、走っている鳥のロゴが印象的な某国内スポーツ用品総合メーカーのレアものウェッジと雰囲気激似のウェッジです(汗)
その特徴をヘッド形状から見て取れるのがこのソール!
そのバウンス角は56°で21°、60°に至っては25°と超ハイバウンス。
ですがそれでもキチンと抜けて打ちやすいのはまさにこのソール形状が貢献しております。
といいますのもその超ハイバウンスもリーディングエッジからソール中央の言うなれば”山頂”部分までとなっており、抜けの良さは良好になっております。
これによりダフり気味に入ってもソール中央の山頂から滑る様な挙動となるため、ダフりに非常に強いデザインとなっております。
もちろん素材の良さや鍛造製法の技術、ヘッド形状自体の良さに関しては安心と信頼のEPONクオリティになっております。
その装着シャフトはDynamic Gold S200のプリントの熱圧着バージョン。
スチールシャフトの定番だからこそ、ヘッドの違いをダイレクトに感じ取って頂ける仕様となっております。
余談ですがこの独特なソール形状、どうやら日本のゴルフ場のフェアウェイやラフで使われている高麗芝や野芝相手には絶大な威力を発揮する様です。
洋芝のゴルフ場でのプレーが多い方にはオススメしにくい一方、高麗芝や野芝のコースをホームにされている方には一度使って頂きたい形状でもあります。
超ハイバウンスという独自性ある機能を備えたエポンのレアものウェッジを是非どうぞ!!
詳細は…
56°
60°
それぞれからどうぞ!!
6月 9th, 2025 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › マッスルバックにDG95(R300)!!! はコメントを受け付けていません
松山英樹プロが現在使用している「SRIXON Z-フォージドⅡ アイアン」。
しかし!
それまで使用していたのはこちらのモデルです!
『SRIXON Z-フォージド アイアン』!!!!
なかなかハードなシャフトが装着されていることが多いアイアンですが、
今回入荷したのは軽量スチール
『DG95(R300)』!!!! ※しかもメーカー特注品!
このヘッドに、このシャフト。
相当レアなスペックと言えます。
ぜひご検討ください。
コメントを投稿するにはログインしてください。