最新短尺ドライバー!!

 

最近はほとんど見られなくなりましたよね

 

『短尺ドライバー』

 

今や長尺が主流ですが、最新クラブの短尺ドライバーをご紹介しますね(^^)

 

まずヘッドはこちら↓↓↓

 

L1 L2

 

 

TaylorMade  R15 460 DRIVER

 

ツアープロ使用多数、飛距離と方向性を兼ね備えた

 

『R』 シリーズ 最新作です(^^)

 

ロフトは 12度とハイロフト、低重心・低スピンヘッドなので

 

L3 L2

 

ハイロフトのほうが、楽にボールが上がって棒球のような感じで

 

飛んできます!!

 

注目の長さですが、メーカー特注 44.5インチ!

 

L5

 

ヒールエンド法で計りますと、なんと44インチでございます!

(メーカー計りは60度法)

 

長いクラブのメリットは、シャフトが大きく撓って飛ばしやすいですが

 

デメリットは、長くて振りにくい方も居ます(><)

 

短いクラブのメリットは、なんと言っても『振りやすさ』にあります!

 

振りやすい=ミート率が上がる=距離が出る!

 

以前 ルーク・ドナルドは、43.5インチのドラーバーを使って話題になりましたね(^^)

 

 

装着されているシャフトは!?

 

L4 L1

 

TOUR  AD  MJ-8 (S)

 

80g台ですか(><)

 

いやいや(^^) 短いからOK ですよ!

 

かえって重量があったほうが良いんです!

 

軽いと変に振り回しちゃいますからね v(^^)v

 

 

パワーはあるんだけど、どういうクラブを使ったらいいかお悩みの方!

 

振りやすさを優先し、ミート率を上げて飛ばしてみませんか!?

 

セール価格で、お買い得です!

 

詳細はこちら(^^)

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/