同じシャローと申しましても…

早速参りましょう。本日のご紹介は

 

L1

 

BALDO TT PROTOTYPE VT911S。

モデル名の911SのSはシャローのS。

シャローと聞くとフェース高さがなくボールが捕まりやすい、端的に言えば「やさしい」イメージを抱かれるかもしれませんが

このモデルの場合、シャローというよりは洋梨型と表現した方が正確かもしれません。

 

L2

 

構えてみての顔がこちら。シャローでありながら面長になっており、ボールが捕まりすぎる印象は一切ありません。

それにしても…いい顔してますねぇ♪

 

L3

 

装着シャフトはこちら。SPEEDER EVOLUTION2 569(S)。

45.75インチと若干長めになっている分、シャフト重量は抑えめになっております。

 

BALDOドライバーの完成度の高さと2代目も人気のSPEEDER EVOLUTIONⅡの組み合わせ、是非武器にしちゃってください。

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