安定感と飛距離をあなたに!

面白い着想から安定感を実現したドライバーが入荷しました。どうぞ!

 

L1

 

Muziik On The Screw DD。重心位置短め、重心浅めに設定する事で

「シャフト先端にかける負荷を出来る限り減らし、シャフト挙動を安定させる」というユニークな着想に基づいた重心位置になっております。

 

もちろんそれだけではありません。フェースには弾きが良いとされるDAT51を採用。浅めの重心深度と相まって、高初速・低スピンを確保出来る

仕様となっております。

 

L2

 

装着シャフトはこちら。同じmuziikのシャフトブランド、DogattiよりDogatti Generation Ti4 LONG(R)。

Tiの名が示すとおり、チタンファイバーをフルレングス採用されており、軽量シャフトにありがちなしなりすぎて安定しない現象を

抑える構造となっております。

実際に”味見”してみましたが、かなり柔らかい割にはしなりすぎてヘッドが遅れてくる印象はなく、触れ込みどおりの性能はあるなと思いました。

安定感と飛距離の両立という面から考案されたドライバーとシャフト、是非お試し下さい。

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http://golfeffort.com/