エフォートブログに毎日1回は登場しているのではと思うくらいネタが尽きない

バルド　“COMPETIZIONE 568”　。

やっぱり評判が良いので、ついついご紹介したくなってしまいます（苦笑）

顔の良さが人気で、420ccサイズが今どき珍しい感じで

構えるとしっくりくるサイズ。全長を長くせず45.0インチ前後で組むので

振ってみるとミート率が上がり、芯を食いやすくなるので

誰もがこの　“飛び”　に興奮してしまうのです（*＾ワ＾*）

今回は装着シャフトが更なる　“飛び”　を追求させますよ～＼（＾ ＾）／

Basileus  α  60  (X)・・・・・・飛距離を追求した80t超高弾性フルレングスシャフト。

68.0g  /  2.9tq  /  先中調子

超高弾性繊維による強烈なしなり戻りが、かってない　“弾き感”　を生み出します。

手元側の挙動は安定しロートルク感がシャフト全体の　“遊び”　を少なくし、

先端側への　“弾き感”　に効率よく繋げて行きます。

掴まりと弾き感の良い420ccヘッド　+　ロートルクの先調子シャフト　=　ロースピン強弾道！

まじ！飛びますよ(v^ー°)

ただし・・・・ヘッドスピード45m/s以上は必要ですが・・・・・

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