この美しさ、まるで芸術品のようです
早速参りましょう、本日のご紹介は!
EPON AF-105!
ご存知EPONの中ではハードヒッター向けにカテゴライズされるドライバーです。
構えてみての印象はAF-101の頃に戻ったのかな?という感じです。ホーゼルの角度とフェースセンターの距離を見る限りですと
重心距離もさほど長くなってないように見受けます。
その顔がこちら。正直フルサイズ460ccとはとても思えないすっきり引き締まった顔をしております。
フェースのバルジ(トゥヒール方向のフェースの丸み)が強めになっているEPON特有の顔立ちも健在です。
その装着シャフトはこちら。Fujikuraの工房専用シャフト、JEWEL LINEよりPLATINUM SPEEDER 5(SR)。
「軽硬」のPLATINUMの50g台SRとあって扱いやすくなっております。
軽硬が身上だけあってか、50g台SRでも振動数は255cpmとしっかり出ております。
しならせてみても多少はしなりますが張りの強さもあってかヤワな印象は一切受けません。
おそらくスイング中のヘッドの追従性に関してはピカイチの組み合わせかと思います。
この魅惑の組み合わせ、是非ご堪能ください。
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
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