しっかり叩いて飛ばすスイングイメージの方、いらっしゃると思います。

そういった方に向いているクラブスペックイメージは重めであまり長くない上にある程度硬めのシャフト、

ヘッドは重量やや重めで低スピンのものがベターなチョイスとなります。

今回ご紹介しますのはそんなイメージにピッタリハマるドライバーです。

ヘッドはこちら。BALDO COMPETIZIONE 568。

小顔でロースピンありながらあまり難しくないと評判も上々のヘッドです。

既にEFFORTブログでも何度も登場しておりますよね♪

フェース全面にスコアラインが施されているのも硬派な印象を際立たせてくれています。

そしてそんなヘッドに装着されているシャフトは…

コンポジットテクノ Fire Express PROTOTYPE 2016 Ver1 75(SX)

いわゆる”2代目Fire Express”であったFire Express PROTOTYPE(後にTP-Vと改称)の後継モデルにあたります。

このTP-Vの特色はテンポの速いシャープな切り替えしのスイングにフィットするタイミングの取りやすさと

走り過ぎない剛性分布。

そのTP-Vの設計をベースに、超高弾性90tシートと新素材を採用する事で走り過ぎない挙動はそのままに

飛距離アップを図られたシャフトとなっております。

シャープな切り替えしでしっかり振っていくイメージのスイングの方にマッチするヘッドとシャフトの組み合わせとなっております♪

夏場になり身体のキレも鋭くなってよりしっかりしたドライバーをお探しの方に是非選んで頂きたい1本です。

こちらから是非、そのシャープなキレのあるスイングに応える1本をご覧下さいませ！

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