昨日のSIDASインソールフィッティングイベント、おかげさまで盛況でございました。ありがとうございますm(_ _)m

次回開催も現在調整中でございます。日程が決まりましたらまたお知らせさせて頂きます。

さて本日ご紹介しますのは色々と古風(クラシック)でありながら現代的(モダン)なテイストも取り入れたドライバーです。

A GRIND Classic DRIVERです！

パーシモンヘッドを想わせるソールデザイン、350ccという現代のドライバーとしては驚くほどの小振りなヘッドと、いかにもクラシカルな雰囲気に満ちています。

しかしそこは見た目と裏腹のパフォーマンスを発揮するA GRIND、打ってみますとマイルドな打感の中に弾き感もあります。

そして装着シャフトは…

Tour AD GT-8(S)。

かなーり重いシャフトです。

が、小さいヘッドに重いシャフトという組み合わせはフェースローテーョンを多く取り入れるスイングにはうってつけの組み合わせとなります。

更にフェースローテーションを多く取り入れるにはシャフトが短めにするのがセオリーですが長さを見てみますと…

44.75インチとやや短めになっております。

ウィークグリップに握ってバックスイングでフェースを開き、ダウンスイングからインパクト・フォロースルーにかけてリストアクションも交えた

フェースを閉じるスイングをされる方に、是非オススメします。

現代的な大型ヘッドだとどうしてもプッシュアウトが多くなってしまう方、是非お試しください♪

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