ソールの三連ウエイトが性格を一変させる。

 

BALDO COMPETIZIONE 568LC

 

 

 

クラブを見て印象的なのは ソールセンターに3つ並んだスクリューウエイト。

現在はフェイス側から4g-4g-11gと弾道を浮かせやすい設定となっていますが

配置を11g-4g-4gに変えれば よりハードヒッターが好むロースピンの設定となります。

ウエイト差が7g! この違いは大きく性能に差が出るでしょう。

 

クラブ全体のバランスを変えることなく ヘッドの重心位置を数パターン調整できるので

使い手に合わせたセットアップが出来て より理想的なドライバーに仕上がります。 

 

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フェイス厚は ややDEEP!

 

フェイスは独自の鍛造カップフェイス構造 

メーカー調べで、バックスピン量を800回転減少させるので

ハードヒッタに合うドライバーといえます。

 

 

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打球音は高めで 飛距離UPを想像させます。

 

体積440ccは適度な大きさで 癖のないヘッドデザインと合わせ

「いい顔」と感じる方は多いはず!

 

今 オススメの地クラブ ドライバーです。

 

 

 

 

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