今このハイブリッドがアツい!!

ユーティリティ(ハイブリッドクラブ)を作るメーカーはたくさんありますが、ここまで明確なコンセプトを打ち出したモデルは珍しいのではないでしょうか。

 

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FOURTEEN Ut-716!

「番手別で使いどころがイメージできるユーティリティ」というコンセプトの元、見た目にハッキリ分かるほどの違いが番手別に設けられているハイブリッドです。

当店にあります在庫の3iと5iでご覧頂きましょう。

 

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まずこちらが3i。

 

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そしてこちらが5i。

ご覧頂いてのとおり、上の番手である3iの方がディープフェースになっております。

 

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構えてみての顔がこちら。右が3i、左が5iです。

撮影角度の関係では?と思われるかもしれませんが、ヘッドは5iが一回り小さく仕上がっております。

 

3iはロングアイアンの距離をやさしく且つ強いボールで飛ばすためにヘッドは大きめで若干ディープになっており、

対して5iはまさに5番アイアンの代わりに使うクラブとして、ヘッドを小さくして抜けの良さを確保しつつフェース高さを抑えて

ボールが上がりやすくなるように設計されております。

また今当店にはございませんが、3iの上に1iもございます。

これも実物を打ちましたが、1iはティーショットでこそその威力を発揮するようになっており、

ドライバーが不調であったり絶対に左右に曲げたくないティーショットでこそ使いたくなる1本です。

 

このように「ティーショット・ロングショット・5番アイアンの代わり」と番手別のコンセプトが非常に明確なのが特徴です。

同じモデルである事が分かるようにデザインに統一感がありながら、中身はそれぞれの想定使用環境で際立つ機能性を秘めております。

 

ハイブリッドを…ティーショットで使うのか、グリーンまでの距離を稼ぐのか、アイアン感覚でシャープに狙うのか。

求める機能性に応じた番手をお選びください。

また、ご希望のスペックが店頭にない場合でもお取り寄せをさせて頂けます。

その際はスタッフまでお気軽にどうぞ!

詳細は…3i 5i それぞれからどうぞ!

ゴルフエフォートオンラインショップ

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