この良さ、最近見直されています。
どんなに人気のメーカーの人気シリーズでも、どうしても日陰者になってしまうモデルというのはあります。
ですがそういったモデルでも使ってみたら実は意外と…という事も少なくありません。
今回ご紹介しますのはまさに今、その良さが見直されているアイアンです。
それがこちら。Titleist AP1 716。
敢えてネガティブな要素を列挙しますと「ステンレス鋳造である」「ポケットキャビティである」と打感にこだわる方には敬遠されがちです。
ところが…打ってみると思ったほど打感は硬くなく、それでいてミスショットへの寛容さと飛距離性能を兼ね備えております。
お使いの方にお伺いしても「もちろん軟鉄アイアンと比べればちょっと硬いかなとは思うけれども、飛んでやさしいから目を瞑れるかな」と
ネガティブな要素が思った以上に小さく、それ以上に飛距離性能とやさしさというメリットが上回っているアイアンとして選んで頂いております。
ここまでのお話をご覧頂いて興味をお持ち頂いたお客様、是非一度お試し下さい。
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