【試打レポート】噂のハンドメイドヘッドの実力とは!?

SKYTRAKを使用しての試打レポート第二弾、今回はハンドメイドのドライバーである…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jean Baptiste、JB-501 LIMITED EDITION。

「やさしくて飛ぶ」といった評判が多いJB-501のその実力やいかに…!?

まずは今回試打しましたスペックをご紹介。ロフトはどちらも10°

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メタリックブラックのヘッドに装着されているのはこちら、TRPX Raytis Ravie(レイティス・ラヴィエ) (R)。

軽量でありながら素早いしなり戻りで初速を上げてくれるシャフトです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラピスラズリブルーのヘッドに装着されているのはComposite techno FireExpress RB 6(S)。

弾きと粘りの両立が図られた傑作シャフトです。

 

今回打ちましたのは杉並店店長。早速その様子をご覧いただきましょう。

最初に打ちましたのはRaytis Ravie装着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Raytis Ravie(R)はシャフトが軽く柔らかいため、ヘッドスピードを40前後に抑えて試打、その結果がこちらです。

打ち出し角は確保しつつ(ヘッドスピードに対しての打ち出し角としては理想的な数値)スピン量はかなり抑えられております。

いわゆる飛ぶ弾道と言われる「高打ち出し・低スピン」になってます!

 

続きましてRB-6(S)装着。

こちらはヘッドスピード43前後と45前後で打ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

43の場合がこちら。特筆すべきはスピン量。この条件で2000回転を切っているのはかなりのロースピンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

45まで上げた場合がこちら。こちらでもスピン量は2000回転前後とこちらでもロースピンが維持されております。

打った店長も「ここまでスピン量の抑えが効くものか」と結構驚いた様子でした。

もちろんミスヒットも助けてくれるJB-501、極端な大曲りもほとんど出ておりません。

 

飛ぶヘッド×飛ぶシャフトの組み合わせは間違いなくロースピンの棒球で飛んでいくというのをデータで実証してくれた形となりました。

魅惑の飛距離性能と落ち着いたデザインのJean Baptisteのドライバー、まだ打たれた事がない方は是非一度お試しください!

そのルックスの良さと飛距離性能に虜になるかもしれませんよ…?

 

もちろん試打の際のSKYTRAKでの計測も行っております。

気になるあのクラブとマイクラブの違いを比べてみたい、気になるクラブ数本をまとめて試してみたいなどのご要望にも

お応えさせて頂けます。

是非一度、SKYTRAKの実力をお試しにいらしてください。

 

今回試打しましたJB-501 TRPX装着モデル FireExpress装着モデル も是非どうぞ!

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