【試打レポート】長尺は誰にでも合うのか!?
SKYTRAKを活用しました試打レポート、今回のテーマは「長尺」。
そこで用意しましたのは…
同じシャフトで長さが2.25インチも違うドライバー2本!
試打しました2本のスペックをご紹介
長尺(47インチ):RomaRo 460HX SPEED TUNE 10° SPEEDER EVOLUTION569(R)
標準(44.75インチ):Callaway Callaway Collection 10.5° SPEEDER EVOLUTION569(SR)
構えてみますと長さが違いすぎて印象は全くの別物です(笑)
さて打ってみます。まずはCallaway Collectionから。
その結果がこちら。最後の2発がフックが強くかかってしまい平均は大分落ちましたがなかなか打ちやすかったです。
余談ですが打感・打音ともにかなり良いというのを感じました(笑)
続きましてRomaRo。
その結果がこちら。どうやら長尺が合っていないようでかなりボールは散らかりました(汗)
1発それなりに飛んだ当たりは、一般的によく言われる「長尺は振りにいってはいけない」というのがハマった結果でした。
しかし長尺を振って確実に得られた恩恵として、ヘッドスピードは間違いなく上がっていました。
ゆったりしたタイミングでヘッドの重さを感じながらスイング出来る方でしたら、ヘッドスピードとミート率が噛み合って大幅な飛距離アップも望める…かもしれませんよ?
このように長尺が合ってらっしゃるかどうかを試してみる事も出来ます。
「長尺を使ってみたいけど長くて当たらない気がするから…」という方にこそ、是非一度SKYTRAKで試してみてはいかがでしょう?
SKYTRAKの試打レポートシリーズ、次回もお楽しみに!
今回試打しました Callaway Collection 460HX SPEED TUNE も是非どうぞ!
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