やさしいモデルの後継!!
FWに見られる最近の傾向として、ロースピンとある程度スピンが入るものとの2極化が進んでいるように感じます。
ロースピンのモデルは重心を如何に低くしていくかの工夫が凝らされております。
一方でスピンがある程度入るモデルの場合、スピン量を減らしつつ飛距離アップするひと工夫がそれぞれのモデルに凝らされております。
そして今回ご紹介するこのモデル…
EPON AF-205!
こちらはある程度スピンが入るタイプのヘッド。同じくやさしさ重視で作られたAF-202の後継にあたります。
ですがそこはもちろんEPON。ヘッドはフルチタンにする事で弾きの良さを高め、飛距離性能も十分に備えております。
フェース面から見ますと結構なディープフェースに見えますが
構えてみますとバックフェース側にボリュームのある上がりやすい形状をしております。
シャローすぎず、でもやさしいヘッド。加えてEPONらしい顔の良さは損なわれておりません♪
装着シャフトはTour AD PT-7(S)!
適度な粘りとしなりを感じさせる方向性の良いクセの無いシャフト。
ティーショットで使えばフェアウェイを狙い撃ち、下から打っても心地よいしなりで適度な高さが出て狙っていける性能を備えております。
ロースピンのFWももちろんいいですが、少し上がりやすいタイプというのもいかがでしょう?
是非こちらからどうぞ!
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