最近、この組み合わせ多いです

昨年12月に新しいシリーズが発売となって、断然お買い得感が出てきた 

Titleist  “915F” (∩_∩)

 

 

今日は、最近多くなって来たこの組み合わせ “4W & 7W” のご紹介!

 

 

 

ご覧の通り、Titleist の場合は “4W” の表記では無く “3W” としながらも

ロフト表記は “16.5度 & 21.0度” となっています。

16.5度” ・・・・他社では、表記を “4W” としていますよね・・・・

今回は敢えて “4W & 7W” として(つもりで)ご紹介します。

 

 

一昔前は・・・・・ “3W & 5W” が定番で、その下を “U3” もしくは

#3” と言う組み合わせが、Titleistプレーヤーの定番セッティングでしたが

最近では “15.0~15.5度” と言うロフトを、下から打つ(芝から)ハードルの高いショットを

選択せず、“16.0~17.0度” 付近のロフトで確実に(掴まえて)ヒットさせていく方が

賢明と考えられるようになってきています。

今回の “3W 16.5度” なら、下からは勿論の事、ティーアップしても確実に

210y~230yを打って行けますよ(○゚ε^○)。なんせ、ロフトがあって掴まりますから・・・・

 

 

前オーナー様のこだわりで、シャフト重量も変えてあります。

Tour  AD  “GP-6(S)  &  GP-7(S)” の番手別重量を意識しての組み合わせ!

7W 21.0度” は、ピンを狙って行きやすい様に「しっかり目の挙動と、散らばらない方向性の良さ

を重視して “GP-7(S)” を選択。

915F” は2015年モデルですが、“GP-6(S)  &  GP-7(S)” は、2016年モデルです。

このクラブは、2016年に追加設定されたスペックのモデルとなっています。

2本共コンディションは良好o(^◇^)o

お買い得となった人気モデル “915F” でのこのスペック・・・・・

早い者勝ちですよ(≧∇≦)

詳細はこちら 3W 16.5度 / 7W 21.0度

ゴルフエフォートオンラインショップ

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