しっかり叩いても引っかかりにくい!

ドライバーショットでしっかり叩けば叩くほどダウンスイングで右肩が前に出てきてカット軌道になってのダグフック(いわゆるチーピン)、煽り気味に入って右にプッシュアウトしたりフェースターンを強めに入れて巻き気味のボールになったりと、様々なミスが起こりえるリスクがありますが。

 

今回ご紹介のドライバーはそれらのミスに比較的強いヘッドとシャフトの組み合わせになっております!

 

 

ヘッドはこちら。PING Gドライバー!

大型ヘッドで重心距離が長めに設定されているため、フェースターンを強めに入れても返りが緩やか。

それでいてヘッド重量は重いので叩いたパワーはしっかりとボールに伝達してくれます。

 

 

クラウンに施されたドラゴンフライテクノロジーと名付けられたこの模様。

空気抵抗を軽減する目的で施されておりますが、アドレスしてみますと集中線のようでボールへの集中力が高まるようにも感じます。

 

 

装着シャフトも叩けるスペックです。Tour AD GP-7(X)!

先端強度を高め、しっかり叩いてもブレの少ないスペックとなっております。

 

「大きいヘッドで叩くのはちょっと違う」と思いがちですが、PINGは叩ける大型ヘッドを実現してくれております。

その実力は…是非お客様ご自身でお確かめください!

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